昨日のみやびさん出前演奏。

参加人員女声3名男声4名で編成

フルート1名、エレキギター&ボーカル

MC、ヴォカル女声3,男声3


さて、演奏は「おくりもの」手話付きから始まる

この歌は出前を始めた時から歌っている。

童謡唱歌、12曲を皆さんと共に歌い。


ハッピバースデイを迎えられたお二人にそれぞれ

皆さんと歌を贈る。


今日はじめて取り入れた「北国の春」は

私のブルースハープで伴奏、手軽で便利の良い

最小楽器です。


結構ボリュームが有り

お客さんの間を移動しながら演奏して行く

スター気分で気持ちのよいものだ!!


このハープやハーモニカはメロディさえ覚えていれば

楽譜を見なくてもアレンジしながら演奏できる。


不思議なのは穴を来にしなくても自然と

口が移動して正確な位置に行く?

ここまでで流行か6曲合わせて18曲を歌う。


残り5曲をを歌い23曲全て歌い切る!!


演奏終了後みやびさんの担当者Aさんから

曲が多いので減らして欲しいと提案

が有りました。


確かに多いのですがなにも全曲を演奏

するのではなく、

予備の曲として多く入れている。

いつもは15~6曲で終わっていた。


私のつもりとしては、「皆さんと歌おう」コーナ

と「聴いて下さい」コーナに分けているのですが

説明不足でした。


コーラスとして歌っている曲は聴いて頂く

例えば「冬の星座」です、ポリフォニックに

編曲されているので、

聴いて頂く。


「埴生の宿」や「のばら」も折角ハモっているのですから

聴いて頂く。


「この広い野原いっぱい」も「野に咲く花・・」「さよなら」

と聴いて頂くと、


分別すれば、歌って頂く曲数は14~5曲になる。

来月からは送付するプログラムは、

実際に歌って頂く曲のみを送付する。