老健きしさん

募集!!

毎週火曜日10時~12時

練習場所

羽曳野市野々上のシルバー人材センター

ワークプラザ3階

活動状況

現在男声7名、女声6名と

八尾市女声サポータ5名で

羽曳野市3施設

富田林市1施設

八尾市2施設

6施設を定期的に訪問

皆さんと共に歌って

います!!

会費 毎月1.200円

(月初めにいただきます。)

練習曲 2月~3月

「おくりもの」手話付きです。

幸せはこんでくるよ」オリジナル曲

元気の出る歌いやすい曲です、

1度歌えば覚えてしまいます。

「手のひらを太陽に」、

「見上げてご覧夜の星を」

皆さんご存知の曲で

手話を付けて歌います。

坂本九ちゃんがよく歌ってました。

「九ちゃんは羽曳野へ来る途中に

あの飛行機事故によってお巣鷹山に

眠ることになったそうですよ。

ですから鎮魂の為にも歌い続けます。」

「冬景色」「冬の夜」

「冬の星座」「灯台守」

は小学校唱歌で知らない人の

無い歌です、

1番はほとんどの方が歌え

懐かしい思い出が

脳裏をめぐります。

「埴生の宿」「故郷の廃家」

「野ばらウエルナー」「追憶」

は中学校で習った曲です。

終戦直後の

荒れた心を癒してくれました。

予備・・「春よ来い」「早春賦」

「仰げば尊し」

春に向けて練習しておきたい曲

卒業式も間近ですね!!

「高原列車は行く」「青い山脈」

「星影のワルツ」「高校3年生」

は昭和を代表する流行歌です、

この歌を歌えば非常に

盛り上がります!!

「1円玉の旅がらす」

「にんげんっていいな」

昭和50年頃にTVによって

広まった曲です。

歌いやすく覚えやすいので

取り上げました。

「バラが咲いた」「野に咲く花のように」

「この広い野原いっぱい」

新しい歌の流れがこの当時から

動き出しフォークソング調の歌

全盛時代の始まりです。

フォークギターの

弾き語りが多く放送されるようになり。

猫も杓子もギターの時代となり

現在に受け継がれています。

「ふるさと」「さよなら」

「故郷」は皆さんの国歌的存在です、

この歌にとって心の安らぎを

得ることができます。

ある施設で重症の

寝たきり認知症で

声をほとんど出さない方に

マイクを向けると

突然大きな声で歌われ皆さんが

驚くと同時に

喜ばれていたのが思い出されます。

以上が毎週の練習曲となります。

練習にきをつけていることは

「声量やリズムが飛び出さない、

遅れない。」

連絡先

080-3034-2433

SWINGまで