たくさんの 心からの言葉 ありがとうございました。











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多くの皆様に感謝しております。







姉が この世を去り


間もなく、愛猫コウヤも 姉のベッドで、姉を追うように永眠し




家族一同、落胆しておりました。






本人は、月と言っておりましたが、家族にとっては

太陽のような存在であった姉





柩には、溢れるほどのヒマワリの花、姉が育てたカサブランカ

仙台の庭に植えた桜の木の枝、チューリップの花

そして1輪の真紅の薔薇をおさめ










当日 葬儀に駆けつけてくださった 心友さま・・・・



姉の書き残した遺言で、お顔をお見せする事はかないませんでしたが

ひっそりと4人で見送りました。







ヒマワリのようだった姉がいなくなり

夏なのに、心に冷たい風が流れ込む感じでした。






生前、姉自身が大使館に問い合わせ、許可証をもらっていたので

姉の遺言どおり、遺骨は母なる大地 オーストラリアの地 姉の母と同じお墓に

安置してまいりました。












心友さまから



遺骨の一部を・・・・との話がありましたが

「死してなお 生きる人を縛る事は、望まない」と結ばれた遺言書を

お見せして、納得していただきました。














これからを生きる私達を最後まで気遣った姉の言葉

とっても姉らしい感じでした。






いつまでも、くよくよしないように 遠くの地を選び

自分の私物は、すべて処分する手配をしておき

自分の存在を全て消し去ろうとした・・・・








家族3人での決定により

姉の部屋、姉の持ち物すべて、姉の生きてきた全ての証しは、

あるがまま、残す事にいたしました。






家族会議の決定は、絶対ですから 姉も納得してくれるでしょう。














そして このブログですが



私が書き記すのは、今回が最後になると思います・・・・









このブログがいつまで残るかは、わかりませんが


姉が生きた証し



姉が考え想いを巡らした一部は


そのままにしておきます。







たくさん いただいているコメントへの返事は

本人が直接すると思いますので・・・・・ 私はいたしません。







そして、もっともっと元気になれたら 私自身も、ヲタ活動に復帰いたします。








姉のように仕切るとかは無理ですが、姉が愛したAKBのゆくすえを

姉の代わりに見守っていこうと思います。










それでは、また いつの日か・・・・・






                                鈴木 美羽

















にゃもしりんこだぷーーー星