夢ではそこにいた。 寝る前の時間は、自分だけの時間 毎日つけている日記を持ってベッドに向かう 月明かりをたよりに、 ありのままの思いを書き綴っていく 自分の将来の夢やもっとさきのこと… ぼーっと考えを巡らせていると、 筆が止まって瞼が重くなってきた 日記をベッドのわきに置くといつしか夢の中へ… 夢の中には、 日記を書いてる時に想像していたような都会が出てきて そこでバリバリ働いている自分がいた☆ 朝には全部消えてしまうけれど きっとワクワクした思いは胸に残っているはず…(#^.^#)