聖王バルラーン | もっと楽シーサー

聖王バルラーン


〔FF11〕楽シーサー-旦那



●聖王バルラーン(アトルガン皇国聖王、故人)


アトルガン皇国中興の祖であり、最大の英雄。各施設にも名前が使われている

所からも彼の功績を見ることができる。


公式サイト〔バルラーンの秘宝〕



彼は青魔道士の誕生にも深く関わっています。


公式サイト〔青魔道士〕


この話の中で

キメラ(合成獣)の反乱によって引き起こされた皇太子暗殺事件は、

時の聖皇バルラーンの心胆を寒からしめるのに十分であった。

屈強な近衛兵も老練な宮廷魔道士も、彼らの前では無力であったからだ。


というくだりがあります。この事件がきっかけで青魔道士が誕生するわけですが、

この時に皇太子を守ろうとして聖王自ら戦ったのでしょうか?

(皇太子が居るの当然皇宮だろうしね)


その時に眼に傷を負ったのだろうか?



それとも遠征で傷を負ったのか・・・



それとも青魔道士の実験で・・・


目には目を……
剣には剣を……
魔には魔を……
〔バルラーン聖典より〕



闇血のアンプル10万達成で聖遺物交換しました。


〔FF11〕楽シーサー-バルラーンの眼帯 バルラーンの眼帯
英雄バルラーンがつけていたと伝えられる眼帯。

アトルガン皇国では聖遺物とされる。