聖王バルラーン
●聖王バルラーン(アトルガン皇国聖王、故人)
アトルガン皇国中興の祖であり、最大の英雄。各施設にも名前が使われている
所からも彼の功績を見ることができる。
彼は青魔道士の誕生にも深く関わっています。
この話の中で
キメラ(合成獣)の反乱によって引き起こされた皇太子暗殺事件は、
時の聖皇バルラーンの心胆を寒からしめるのに十分であった。
屈強な近衛兵も老練な宮廷魔道士も、彼らの前では無力であったからだ。
というくだりがあります。この事件がきっかけで青魔道士が誕生するわけですが、
この時に皇太子を守ろうとして聖王自ら戦ったのでしょうか?
(皇太子が居るの当然皇宮だろうしね)
その時に眼に傷を負ったのだろうか?
それとも遠征で傷を負ったのか・・・
それとも青魔道士の実験で・・・
目には目を……
剣には剣を……
魔には魔を……
〔バルラーン聖典より〕
闇血のアンプル10万達成で聖遺物交換しました。
●●バルラーンの眼帯
英雄バルラーンがつけていたと伝えられる眼帯。
アトルガン皇国では聖遺物とされる。