今回は前回紹介した遺跡について改めて紹介します。
大阪は現在は経済が中心ですが、過去に日本の首都になったことがあります。
それが難波宮です。難波宮は大化の改新から天武天皇までの前期難波宮と
聖武天皇の後期難波宮の二度に分けられます。場所としては現在の大阪城
あたりが中心でした。
前回紹介した遺跡は、その前期難波宮が天武天皇の時代に火災で焼けたさいの
焼けたものの捨てられたいわばごみ捨て場です。
そのゴミ捨て場にそのときの壁土がそっくり捨てられていました。
それが↑これです。四回も塗り重ねられた豪華なものだったみたいです。
千年前の壁土が残っているとはびっくりしました。
ここにはまだ遺跡が見つかっています。それは次回紹介します。
