私がお仕事をしていた頃に、
民生委員と人権擁護委員を定年までされていたS先生。
私が仕事を辞めてからも、お付き合いが続いていた。
はるくんが生まれてから、家の近所でばったり会い、
はるくんの病気のことを伝えた。
その後も、何かと気にかけてくれている。
そのS先生から、お手紙が届いた。
人権擁護委員をされていたので、その文集を送ってくれた。
1冊しかないものはコピーを、2冊持っているものは冊子を・・・
そして、9枚にわたる長いお手紙も・・・
さっそく、文集を読ませてもらった。
中学生のすばらしい作文がたくさんあった。
きょうだい、自分自身に障碍がある子・・・
ちょっと最近、疲れていた私。
フツウではいかないはるくんの育児に、
時々、なんともいえない不安や絶望感が訪れる。
でも、こういった励ましで、また元気になれる。
がんばるぞー
ご訪問ありがとうございました。
ポチッとしていただけると、励みになります。
にほんブログ村