みなさんこんばんは
不登校の子どもたち。
衝撃的な嫌な記憶が残っている事があります。
それは、
大人からするとすごく些細な事だったりします
「え!?ソレそんなに嫌だったの!?」
みたいなことだからね。
親としてはスルーしてしまったり、
たしなめてしまったり、
バカにしてしまったりしている場合もあります
子どもが不登校になってから、
親子の信頼関係が回復の基本なんだと取り組んでね。
段々となんでも話しても大丈夫な雰囲気になってくると、、
「そう言えばさ…〇〇嫌だったなー」
「なんであの時〇〇って言ったの?」
「あの時なんで〇〇の味方したのー?」
みたいに恨み?
を話してくるようになります。。
ものすごい小さい時の時のことだったりね。
学校のあの先生がウソをついたとか。
自分の言う事を無視したとか。
お母さんがバカにして笑ったとか。
当時、、この子。
そう言えばそんな事言ってた事あったな。。
って言うような事なんです。
だけどね…
不登校になった子にはリアルな経験で。
辛い事で。
誰かに話したくて。
分かってほしくて。
過去の事として整理したい事柄なんですよね
だからね!
子どもがふと
「そう言えばさー」がはじまったらね。
私達親も、
どこでもドア🚪✨で一緒にタイムスリップして!
じっくり話をアリアリと聞いてみましょう
きっと、
子どもたちの止まった時間が動き出すはず
あ!!
どこでもドア🚪って過去には戻れないか〜
タイムマシーンじゃなきゃなのかな〜
トホホ…御愛嬌で、、、
どうか、
不登校の親御さんたちが元気になりますように🙏