障害のある未来を考える文化祭に狭山茶出品

かわいいでしょ？

たまごパンを持ってモデル風に座ってもらいました

こんにちは。

今日も無事一日が終わって、ほっと一息ついております。

パリオリンピックでメダルラッシュが続いて喜んでる最中…

なんと、狭山七夕まつりでグランプリに選ばれたしろつめ！（しつこい？）

縁起がいいとしか言えませんね！

さて、今日はまだ月末ではないのに、飯能のふわこっぺさんに行って狭山茶の特選茶の入れ替えをしました。

実は先日、ある福祉コミュニティを運営されている方からお声をかけていただき、この度、しろつめでは今月下旬に浜松町で開催されるイベントに狭山茶を出品します

８月22日（木）から25日（日）

「障害の未来を考える文化祭」のショップコーナーで登場！

イベントでは「もし、自分が聴覚・視覚障害者になったら」をテーマに、疑似体験などもできるそうです。実際に目が見えない、耳が聞こえないとはどういうことなのか。せっかくの機会なので行かれたらぜひ体験されてみてくださいね。

どうにも画像が縦にならず、ごめんなさい

当日しろつめメンバーや職員が会場に行くことはないのですが、運営側の方々にお任せしてしろつめの商品を広めてもらい、就労B型とは何かを発信していくイベントでもあります。

大学生考案の企画だそうです！すごい！

会場内で販売される食品や飲み物は様々な福祉事業所で作られている物が並ぶそうなので、ぜひ興味のある方は遊びに行ってみて下さいね。

詳しくはこちらから

では、今日もお疲れさまでした！