おいらの年代は、BeatlsからROCKに流れが変わる時代ったのですが・・。

BeatlsのSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band が、Popの流れを変えたような気がします。

その後、BANDブームが全世界で起こりましたね。

おいらは当時、イギリスのPINK FROYDとかQUEENとか、アメリカのEAGLESとかをよく聞いたものです。

雑載にはPINK FROYDのライブはできないだろうと、書かれていたのですが、なんことか分からなかった。

ですが、最近Youtubeの配信を見て理解できました。

音楽って、再現性が大切でね、レコードと音楽や方向性が全く違っていたらがっかりでしょ。

それで必然的にクオリティーを考えると、PINK FROYDを再現するためには、バンドメンバーとコーラスですね。

PINK FROYDの配信を見ていると、その都度、鍛え上げたバンドメンバーとコーラスを使っているようです。

レコードの再現を考えて、そのツアーごとにバントの育成とコーラスの育成をして、しかるべきして望んでいる。

これはすごいことだと思います。

口パクだらけの、日本やk国のアイドルみたいに、単に金儲けだけのツアーをしているわけじゃないのがすごいなぁと思います。

そうそう、今全世界で、活躍しているアーティストは、みんな、絶対に口パクもしないで、ダンスもきちんとトレーニングして、ショービジネスとしてやっていますよね。

PINK FROYDは日本には来ないと思うけど、デビットギルモアが生きている限り、次のコンサートを期待したいと思います。