マイケルさんのためならえんやこらでございます。
カンバンワ!!もしマイケルに振られるなら、『君の事で頭がいっぱいで何も手に付かないんだ』か、『君を束縛してしまう自分がこわいんだ』あたりがいいかなと、一日中考えていたしろたろうです。
振らせネェヨ?
最近ついにebayに手を出しました。
なかなかの格安でマイコー人形をゲットできました(^.^)/
マイコーを欲し過ぎている自分が怖いです。人形でもいいのKAYO?いいんです。
本当に届くかわかりませんが、届いたら載せますね。
さて今日もちょっとだけマイコーエピを。
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1984年1月27日、ペプシのコマーシャル撮影日。
ジャクソン兄弟はビリー・ジーンに特別な歌詞をつけた「You're a Whole New Generation」を演奏することになっていた。ある場面の撮影前、マイケルと兄弟たちは服装を調節し、メーキャップをし、撮影の準備をしていた。
マイケルはトイレに行きたくなった。マイケルは中に入り、ドアを閉めた。
30秒後、トイレから血も凍るような叫び声があがった。
「どうした、何事だ。」ボブ・ジラルディ(ディレクター)はびっくりして声をあげた。「マイケル、マイケル、大丈夫か?」とドアをバンバン叩いた。
マイケルが真っ赤な顔をして、ドアをゆっくり開けた。ボブや他の人も中になだれ込んだ。
「手袋を落としたんだ」とマイケルは、困った顔をして言った。
「どこに?」とジラルディが聞いた。
「あの中」マイケルはしおらしい声で便器の中を指さした。水の上に、白いラインストーン付きの手袋が浮いていた。
「誰かハンガーか何かを持ってきてくれ。あれを吊り上げよう」とボブが言い、皆がハンガーを探しに散らばった。ついにマイケルが言った。「もういいんだ」
マイケルは便器の中に手を伸ばして手袋をつかんだ。彼はそれを洗い、ショーはまた再開された。
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ちぇっ。叫び声あげるなんて、なんて可愛いんだいっ。
そんなの私がまみれまくって拾ってあげますYO!!!シュタッ!!
自分で拾ったマイコーにえらいねぇって思っちゃう私。マイコー見てると母性が目覚めるDARO!!!
なんどもいうよ?すきです。
(マイコーはもともとペプシのCMに乗り気じゃなくて、不吉な予感を感じていたみたいなので、このエピも不吉な予感って思ったのかなぁ?と思うとフクザツデスガ。。。)
写真今日は絞り出し気味で少しですが、よろしければどうぞ。
はじけるティト!マーロンのスーパーマン。
(兄弟そろってスーパーマンやっちゃいますか?イトシスギ。)
(マイコーの胸筋が眩しいです。)
サイン中にまさかのよそ見。
(実はよくよそ見サインしてますYONE。シセンヲコチラヘオネガイマスッ!!)
記念撮影でよくある失敗の模範例。
(いたずらしたくせに目をつぶっちゃうマイコーが眩しいです。)
あ、やりますよ~。そのままじっとしててください。
(あ、金パンの大事な部分が擦り切れ・・・そちらもやりますよ~。じっとしててください。)
ちょっ。
(ボサケルだし、Tシャツダボダボだし、サングラスずれてるし。眩しいんです。)
前回に引き続き、マイコー先生にいらして頂きました。
(診られたい隊シュツドー!!)
最後は切な顔が守ってあげた過ぎる一枚で。
いや、守ってあげると決めました。眩しいんです。
しろたろう。