真岡の会
昨日は真岡の会を開催しておりました。
ちなみに、「真岡」と書いて「もおか」と読みます。
「まおか」じゃないですよ。
桃鉄15だったかな?「読み方が難しい日本の地名クイズ」に
「真岡」って出てきました。
もちろん正解。
話が脱線しますが、栃木といったら「かんぴょう」が名産です。
太巻き寿司などに入ってる、あの長い紐みたいなやつです。
干瓢と書きます。
ちなみに、日本に流通している干瓢のほとんどは栃木産です。
栃木が干瓢作りを止めてしまったら、寿司屋は大変です。
商売上がったりです。
更に脱線しますが、「干瓢」その物の形って知ってますか?
栃木県民と料理関係者以外で即答した人をほとんど知りません。
ある時、いい年した大の大人に、
「干瓢って、もともと紐みたいな形じゃないのっ!?」
と真顔で言われたことがあります。
あほです。
魚の切り身が泳いでると思ってる小学生レベルです。
干瓢は丸いんです。
ウリ科の植物です。
何だかしょうもない話がダラダラ続きましたねぇ。
我ながら、文章長いしまとまりないなぁ。
でもせっかく書いたので、このままアップします。
あ、真岡の会に参加したそこのあなた。
昨日はお疲れさん。
次回は二子玉川で7月なー。
オレ、酒担当ね。