ウラギンシジミ。シジミチョウ科、ウラギンシジミ亜科に分類され、本州以南に分布している。
壁面のコンクリート壁の水を吸水しています、カラスアゲハと同じ場所です。
クロヒカゲ。タテハチョウ科、ジャノメチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。
ヒメキマダラヒカゲ。タテハチョウ科、ジャノメチョウ亜科、マネシヒカゲ族、ヒメキマダラヒカゲ属に分類される、漢字で姫黄斑日陰。食草はタケ科のスズタケ、チシマザザなど。
ヤマキマダラヒカゲ。タテハチョウ科、ジャノメチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。
ツリフネソウ。富山で見たキツリフネの赤バージョンです。ツリフネソウ科、ツリフネソウ属に分類され、漢字で釣船草、吊舟草。キツリフネと同じような生育環境に群生する。
ヤマホトトギス。ユリ科に分類される。
ベニバナゲンノショウコ。フウロソウ科、フウロソウ属に分類され、漢字で紅花現の証拠。生薬の1つで、胃腸に効くそうだ。実際に効く証拠として「現の証拠」と和名がつけられた。