第1136回 この推測あたってそうで仮にウソでもすごい(その7)
以下は完全に推測ですが、
アミューズにおいては
福山さんのキャスティング権限はおそらく・社長直属で、
福山制作の・チーフプロデューサー、マネージャーは、
現場含め4人以上いると思うけど、
・チーフマネージャー、
・福山本人、
社内ではこの4人だけが結婚のことを本当にディープに知っていて、
今後の作品を選び、方向性を決めてきたんじゃないかと思う。
本当に大変だったと思う。
チーフプロデューサーは音楽と役者仕事と分けてて
担当が二人いるかも知れない。
そうすると5人か。
今日のことは、前日夜に所属レコ会社の社長とかには知らせたかも。
なにこの今日の
資生堂TSUBAKIの
CMの大量オンエア。
これって資生堂と電通知ってて
枠抑えてたって事じゃん
(ノ∀`)タハー
■まとめ
1, 2011年1月、フライデー時点から結婚を意識して
事務所に相談して今後の方向性や時期を決めていたのでは?
2, 事務所は3年以上掛けて流れ作って各方面に話通して、
内々に完全に制御して、どの仕事をどう入れるか考えて、
福山君の結婚の準備をして来てた
3, アミューズは福山君が結婚する前に、どうしても
海外の映画祭で主演で賞を獲らせたかった
4, アミューズは株価に影響するから、結婚させる時期を慎重に考え、
何年も前から46歳で結婚と決めていた。
5, スケジュールが3年先まで埋まってるから、
本人の希望が出てから結婚するまでに3年以上掛かるんですよ。
(全て推測です)