人生2度目のお片付け中



なんだか寒い3月ですが、もうすぐ春なので、タイツや靴下などを入れ替え、古い物は処分しました🧦

このタイミングで使わなかったブランケットなどの冬物も処分。


今日は20Lのゴミ袋2つ分の断捨離。


その他、今日捨てた物はこちら💁🏻‍♀️



・何着もあるスノボウェア

1枚処分しました。



・乾きずらい服

洗濯すると水を吸収するボア素材のパーカー。ボアだから表面積も大きくて、衣装ケースにかさばってしかたない。

管理しにくいモノは処分。



・カッコイイ系のシルバーアクセサリー

昔はボーイッシュでカッコイイのが好きでしたが、顔には似合わないし、年齢的にもいらないな、と思ったので、価値のある貴金属以外は捨てる事にしました。



・故人との思い出の品

置き物と似顔絵を処分しました。他にも思い出の品はあるので、1番使い道が無い物を処分。

また、故人を偲ぶ為に買った物も、役目を終えたと思えたので、処分する事にしました。



断捨離を進めてきて思う事

いるか、いらないか、迷った時は大抵いらない物。

使っていない時点で今のライフスタイルとは合っていない。悲しい理想と現実もある。

片付けは自分と向き合う時間だ。


他人から貰ったもの。タダで貰ったもの。不思議と惜しくて、使うカモ?と思いがち。


そう言う物ほど、綺麗に整頓したり、箱にいれたりして、なんとか小さくしようとして、収納している。

しかし、一体何年間ココに置いてあるんだろうと思った時にそもそもスペースがもったいない事に気付く。


ほとんどの物が現代では100円均一で買い直せるレベル。執着はよく無い。



百歩譲って、溢れていない時は、保有していても良いだろう。でも、収納に入りきらなくなった時点で、保有を続けるか見直すべきだろう。



何かに使える、いつか活躍する

確かにそうかもしれないが、



人は生きているだけで、モノが増える。

これを自覚すべきだろう。