結果が出ました。
電話で言われたのは、算数、社会は良くできている、英語は素晴らしい!ということでした。
英語は申込時に、5級と4級のレベルから選択するようになっていたので4級を選んでいます。
でも、100点ではなかった
「英語は全部できていた。」と言うのです。
初めて問題を開いて確認。
きっとこの問題だとピンときました。
「4語で書きなさい。」
読み飛ばしそう〜
thenは使わず、最初にThat time と書いていました。
なので5語になります。
これで10点減点
偏差値62
結局、日本語、大事だね。五七五
国語はと言えば、ボロボロ。
字が汚くてバツとかあったり
理科は好きなのに!得意なはずなのに!
偏差値は今まで見たことのない数字で、そんな数字って本当にあるんだね!と和気あいあい
答えは分かっていても、逆の場所に答えを書いたりと、意味不明なこともしていました。
これねー。未就学児頃からそういうところがありました。
10個のアメを丸でかこもう!的な問題で、わざわざ複雑な分け方をしたがるのです。
1から順番にやっていくような問題なら、3、5、2、1、、、、とやっていくような、不思議な子。
幼い子に「それじゃダメだよ。」とは言いたくないけれど、これは将来ミスに繋がるなーとヒヤリ。
そんなこんなで、未来診断テストの結果を見たリリは、
「、、、これ、、、、
対策の勉強とかしてないのに、すごくない塾に行っている子が多いのに!勉強したら、どうなるんだろ〜キャッキャ」
めっちゃ前向き
うん。
テスト慣れでも、しておこうか
綺麗な漢字も、書き慣れてもらいましょうか。
算数検定とか漢字検定とか、これからガンガン受けていこうと思います。
そもそも、あわよくば行きたい高校は、数検2級がないと厳しそうなので。
しかも、漢検なんて準1級から
でも、それが高校に繋がるかもしれないのでリリはやる気
無理のない級からチャレンジしていこうと思います
早速、漢検の練習をしました。6級です。
リリが丸つけをすると、100点
私が採点し直すと、60点。
ただただ字が汚い。
この差40点が、リリの前向き差