学校で、全国の英語の先生とオンラインで英会話が3回目かな、今月ありました。
児童2人1組で会話をするのですが、今回はアフリカの先生。
アフリカの料理を教えてもらったそうです。
組んでいた子が自分もそれが好きだと言うと、
「お昼に食べるの?」(実際は英語)と聞かれたので、
いやいや、給食にそんなの「出ない!?出ない!」(ここは日本語)
先生「おー!夕飯で食べるのね!いいね!」(英語)
「でーなーいー!」
「dinner! OK OK」
会話ができているような、いないような
話変わって、Adriana の発音、アドリアナと書いてはいますが、発音をカタカナで表すならば、「ェイドリアーナ」になるのかなと思うのですが、多くの知り合いは、何度も聞き返してきます
聞かれる度に分かりやすく発音しようと思って変えるので、
Adriana → Adoriana→ アドリアナ となりました
それで、「何て呼べばいい?」「何と呼んでいるの?」と聞かれます。
中には、「アリアナ」と呼んでいる人がいて、周りから「アドリアナだよ。」と言われ、、、
「そう?でも、アリアナって呼んでいるじゃん。ね」
え
改めて聞いてみたら、日本語的には d の音が聞こえにくい。
そして、「アドリアナ」よりも「アリアナ」の方がAdriana に近い気がしました
本犬としてはどうなんでしょう。
なんせRちゃんは「sit」と「shit」と「シット」を聴き分けているんです!
座るのはsitで、shitは無反応というか顔をジーっと見るだけで決して座りません。
発音チェッカーみたいでドキドキ
人によってはシットでも座ります。
でも、私が言っても座りません。ちゃんと言うまでジーっと見つめて待っています
あと、spin とsphinx の聴き分けは難易度があがるようで、きちんとハッキリ言わないと分かってもらえません。ドキドキ
因みに、sphinxとはスフィンクスの真似です。あの形になって微動打にしないので、downとはちょっと違います
今後、Adriana がアドリアナに反応するようになるのか気になるところです
今のところは思い出す限り、「アドリアナ」にだけ反応していません