家用と学校用に国語辞典2冊を持っています。
最近、学校の辞書引き検定で国語辞典が使えない時が出てきました。
「実は、載っていないことが多いんだよね」だって。
使用しているのは極一般的な小学生向け国語辞典です。
他の子の辞書にも載っていないということなので、小学生向けイコール小学低学年向けということでしょうか
また数年語に買い替えになりそうなので、中学生向けの、こちらの九版にしました。
第十版は2021年、第九版は2015年です。
新しい言葉はネット検索でいいかなーというのと、3年前に買った人は同じ辞書使っている人が多いはず、ということで。
ここで気になるのが、英語のほうです。
国語辞典で限界がきたのなら、英語も
実はこちらも「載ってない」と時々言われていたのを思い出しました。
そういえば、相当前から言っていた気がします
そのためか、どちらもネットで検索する事が多くなっています。
それでいまいちピンとこない時はオンラインで聞いたり。
でも、辞書って、読み物であったりもしますよね。
開いたついでに、隣りのページも読み、気になった言葉を見つけて、それも調べて、、、と、放っておけば時間を忘れて読み漁る本
やっぱり必要かなー。
という事で、どちらもおそらく、辞書は4年生で買い替えるべきだったのかもしれないです
英語は決めかねています。
家にあるのはこちら。
Grades 3-6
Ages 8-12 と書いてあります。
チラリん
カラフルで開きたくなる感じ。
紙もしっかりしています。
開くのが好きで、よく眺めたり調べたりしていたので、付箋や栞がいくつも挟まっています
ここから、何処へ
ネイティブMiddle School 11-14歳
「Mariam Webster 」
をみてみたのですが、小学生くらいなのかなという感じで、G 6には使えないというレビューもありました。
となると、Longman かOxford ?
はたまた、今ある辞書の次?(The American Heritage Student Dictionary)
こちらは入手しにくそうです。
Lomgman といっても色々あって混乱しそうです。
タイトルで探そうとしても沢山出てきて困ります
「Advanced American 」
2080ページ 20万5千語 英検準一にも対応らしい
「Dictionary of American English 」
1296ページ 10万9千語 英検準ニ以上らしい
どちらも基本の2000語彙を使用で、分かりやすい反面、簡素過ぎるという意見もみらるようです。
いやしかし、今書いていて気づきましたが、英検準一に「も」対応ってことは、これでは足りないかも!?
(その辺はあまりアテにできないかもしれないですが。)
こっちかな
「Oxford Advanced Learner's 」 18万5千語
基本の3000語彙を使用
ひとまず、こちらでお試ししてみようかな。
しかし、こちらも何だか沢山あるのですね
ど、どれなの
たか!
レビューによると真ん中はインドの会社のようで、紙質が良くないのいのとVisual Vocabulary Builderが1/7の量だそう。
本物を見てみたいです。
使用している人の話を聞いてみたい
できれば、英語の辞書も段階的に3年位で買い替えたほうが良いのかなと思うのですが、なんせ高いので買う回数を減らしたくなります