ウォーリーって、あのウォーリーから拝借したあだ名です。
紅白ボーダーにジーンズ姿のウォーリー。
知ってます
持久走の時に、校長先生がウォーリーに似た服装で、私を捜しながら姿が消えたんですよね。
人を盾にして隠れながら快適に過ごしていた私の心の声は。
「校長はいずこへー」
リアル版、ウォーリーをさがせ!だった訳です。
後日、校長先生を下の名前で呼び捨てにしたり、あだ名をつけたり、、やりたい放題、言いたい放題でリリに面白おかしく話していました。
「どーこいったーヨシオ(仮名)めー!シマシマしてカモフラージュときたもんだ。ウォーリーだ!そうだ、今日からヨシオをウォーリーと呼ぼう。昇格だ~ひゃっほーい。」とかね。
しかし、その時も、しっかりと撮られていたようです。
仮にも校長センセイですぞでも、私にストレスを与えるから悪いのよ、的な気持ち多め~
(この時、木に登っていたそう何者なのよ)
そしたら本人が命名されたあだ名を大変、気に入りまして
皆にウォーリーと呼ばせているそうな
登校したら「ウォーリー!おはようございます!」と言う学校となりました。。
え?私のせいかしら、、でも、アットホームな感じでいいかも
そのウォーリーには子供がいまして。
と言ってももう大人ですが。
アメリカにいます。
英語は子供の頃から得意です。
それはなんと、おうち英語をしていたようなのです
因みにウォーリーの英語力は
dog を ダッグ と読んで、数年後に子供に「本当の読み方を知ることができて良かった」と言われたそうな。(そう言われてショックを受けるウォーリー)
じゃあ、どうして子供さんは本当の読み方を知ることができたのか?
どうやって英語ペラペラになったのか?
就学前から英語の絵本を読んでいたそうです。
それから、なんと、ラズキッズをしていたそうな
やっぱり、ラズキッズすごいわー!
ダッグ から 発音の良い dog へと自然と変わるなんてね
まだまだ、色々聞いてみたいです。
私は避けまくってはいますけどね、私の音声をしっかり拾ってくれているので、疑問を投げかけておけば翌日リリに答えてくれるという不思議な状況です
(基本、ウォーリーは子供が大好きで児童想いなので、、上辺ではなくて本当に児童想いっぽいので、だから、まー、まだ許せる。
私の動画、それだけを楽しみになんとか学校へ来られている子もいるそうだし、楽しみにしている子も多数だそうなので、、何がそんなに面白いのか分かりませんが、良いこともあるもんだー。)
それにしてもラズも値上げしていて、だいぶ高くなった気がします。
値上げしないとだし、どうしようかなー。
継続希望の方もいる一方、続けていない方が圧倒的多数なのです
でも。
ここですよね。
ここが分かれ道。継続できるか否か。
すっごく簡単なことなのですが、それでいて、かなり難しいことでもあります。
そして差が大きく出る。
なんとかしてあげたい気持ちもあるけれど、どうしたらいいかな。
また募集するか、どこか探すか、、、。でも、募集しているところもあまりないみたい。
ラズキッズはまだあるかな。
ないのはラズプラス。その他。