カルガモ発見
周りにはハクセキレイ、鳩、ムクドリのような体格で黒いクチバシの鳥など、色々いました
少し歩くと、絶滅危惧種を発見
中央の青い丸がアオサギで、向こう岸にいる緑の丸がオオサギ。
赤丸はカモ系だけれど、何ガモ？？
黄色はハシボソガラス。
左奥には鳩の群れ。
いっぱいいるー
虫も減り、鳥もかなり減っていますから、群れも少ないです。
最近は、サギや鳩を真剣に追いかけるハシブトガラスを頻繁に見かけます。
餌が足りないと鳥を狙うようになるそうです。
鳥の観察等が大好きなリリへ、１月の子供の科学は購入することしました。(いつもは図書館)
何故なら、 科学ミッションカレンダー が魅力的なのです
毎月ミッションがあるので、ワックワク
2月は星空観察
3月は惑星探査
4月はたんぽぽ調査
5月は恐竜の足跡研究
6月は伝声管づくり
7月はアリ調査
8月は1日1実験
９月は雲観察
10月は錯視作り
11月はうんち観察
12月はくっつける発明
楽しそーう
今回の鳥は、今月の冬鳥ミッションのシートへ書き込んでいました。
しかも月面マップも付いていて、大好きだらけ
鳥の本はリリはこちらを持っています。
鳴き声も聞けたりして、それが種類を見極める決め手になることもあります。
こちらも良さそう。
どちらも写真が載っているのですが、そこは重要だと思います。
似ている鳥ってたっくさんいるので、絵だけではいまいちよく分からないことが多々あるので。
次は、レアな冬鳥を探しに行こうかなと思います
