今日の午後、マーケットテラス(ラジオ)で

「株主優待って、企業にとっては

マーケティング的な側面が強い施策なんだな」

と、改めて考えさせられました。

 

企業側からすれば株主優待を出す理由は

個人株主を増やし、自社のファンになってもらうため

がほとんどではないでしょうか?

 

いわば、テレビCMのように

自社を知ってもらうための施策の一つと言えます。

 

その費用は多くの企業で販管費として処理されます。

 

つまり、優待は企業の営業利益から出ているコストということになります。

 

ただ、投資家として家計や資産運用の視点で見ると、

少し見え方が変わってきました。

 

優待の「実質的な目減り」にモヤモヤ

最近は物価高や原材料費・人件費の高騰で、

あらゆるものの値段が上がっています。

 

それは株主優待の世界も同じです。

カタログギフトや食品などの

「〇〇円相当」という表記は変わらなくても、

長期保有で毎年頂いてると届いた中身を見ると

「ちょっと小さくなった?」

「量が減ったな」

と感じることが増えました。

 

優待の費用は多くの場合、

販管費として営業利益から差し引かれます。

 

物価高で調達コストが上がるなか、

優待を無理に維持すれば本業の利益を圧迫しかねません。

 

そう考えると、優待がいつ改悪や廃止になるのか、少し心配になります。

 

「優待」より「業績・配当」重視へシフト

こうした背景もあり、

新規投資のスタンスを見直しています。

 

いま持っている保有銘柄はそのまま
これまで保有しているお気に入りの銘柄は、

これまで通り大切にホールドします。

 

これからの新規投資は「業績・配当」重視へ
新しく買う銘柄については、

優待の魅力よりも、本業で着実に稼ぐ力(営業利益の伸び)と、

そこから株主に直接還元される配当を重視します。

 

配当は企業が稼いだ利益をもとに分配されるため、

業績と還元の関係が分かりやすいのが魅力です。

 

もちろん配当も減配のリスクはありますが、

企業の本質的な強さに裏打ちされた還元のほうが、

長期の資産形成には向いていると感じました。

 

みなさんは、最近の優待の目減りをどう感じていますか?

これからの投資スタンスの参考にしていただければ嬉しいです!

 

やっと東京、晴れた~🌤

洗濯機4回くらい回しました💦💦

 

ちょっと早いですが

10月から新しい手帳に切替えました

 

いつもゆるゆる切り替えてるのですが

子どもが受験生なので、

今新しくしておけば、あとあと便利かなと。

 


10月1日(月)の月初めの相場

 

 
電気機器・精密機器・非鉄金属セクタ―が強く
石油石炭・銀行・保険セクターが弱い日
 
値嵩株のおかげで日経平均だいぶ戻りましたね
 
私のAI半導体銘柄も上がりましたが
まだまだ…売れるところまで戻ってません💦
 

実現損益はプラス

 

2027年の手帳はこれ

おはようございます😊

 

昨日のラジオで耳にした

「銀行と異業種のつながり」の話題が、

興味深かったのでシェアします。

ドコモ、楽天、KDDI、ソフトバンク、そしてイオン……。

これらを5大経済圏と呼ぶようです。

 

日々の生活も〇〇経済圏という言葉を

よく聞くようになりましたよね。


私たちは

「ポイントが貯まってお得だな」

「スマホ決済が便利だな」

とユーザー目線で利用しがちですが、

企業側がここまで急速に

銀行と異業種(通信やIT)の壁を溶かしているのには、

「マネーロンダリング(資金洗浄)や金融犯罪対策」

という非常に切実な裏の理由があるそうです。


1. 昔の銀行の仕組みでは、巧妙化する不正に追いつかない
マネロンや特殊詐欺の手口は年々

デジタル化・ハイテク化しています。

 

古いシステムや銀行口座の出入金データだけを睨んでいても、

巧妙に隠された不正の資金移動を見抜くのは至難の業です。



2. IT企業の「ビッグデータとAI」を防御に使う
そこで頼りにされているのが、

通信やIT企業が持つ圧倒的なデータ解析力です。


スマホの位置情報、ネットショッピングの履歴、QR決済の動きなど、

「私たちが日々残しているリアルな行動データ」と

銀行口座の動きを掛け合わせることで、

「この取引は何か怪しい」という兆候を

AIがリアルタイムではじき出すことができます。


3. 世界基準のセキュリティをチーム戦で守る
海外に比べると日本はマネロン対策の厳格化が急務とされています。

金融機関が単体でセキュリティをがちがちに固めるだけでなく、

テクノロジーに強い異業種と一体化(経済圏を形成)することで、

不正を防ぐ「強固な防壁」をチーム戦で築いているというわけです。

【投資目線】経済圏を牽引する主要銘柄の動き

こうした「経済圏の拡大」「セキュリティ・金融インフラの強化」は、

企業業績を見る上でも非常に面白いテーマです

 

 

通信・IT系(ドコモ・KDDI・ソフトバンク・楽天)

単なる通信料だけでなく、金融・決済手数料や

データ活用による収益基盤(ストックビジネス)の強化が進んでいます。

 

リアル・流通系(イオンなど)

実店舗の強みをベースに、

独自の金融・決済網をどう囲い込み続けるかが

株価や業績のポイントになります。

 
 

私たちが何気なく使っている

便利なスマホ決済やネット銀行。(証券会社も?)


その裏側には、暮らしを便利にするだけでなく、

高度化する金融犯罪から

私たちの資産や社会のインフラを守るための

「安全保障」としての巨大な仕組みが動いているんだなと、

改めて実感しました。
 

 

 

 

今日も良い1日になりますように!