令和8年銘500円を食料品の会計の釣り銭で見つけました。貨幣関係の方にとっては、私の発見報告が少し遅いです。

 

 


TICCの戦果

 

昭和38年 Aa型 右翼楼軒先:一本線(右翼廊の楼閣軒先:1本線)少ない

PCGSーMS65RDで光沢がありきれいだったので即購入。この一枚だけ買いました。

 

 

銅貨の原色を写真に収めるのは難しいです。

 

購入できたら下のようなスラブケースに傷がつかないように専用のビニール袋に入れ保存しています。購入年月日、購入先、購入価格などの情報をシールに記入し貼ります。今回はフクオ新宿さんで22000円で買いました。高いと思いましたが仕方がありません。

 

 

追記

 

 

TICCの3日目にモナコ・ガドリー社さんより声をかけていただく。うれしかった。高価で参加できません。お話だけです。

 

泰星コイン株式会社さんよりCOIN CHALLENGER 2026/Vol.765をいただく。そのほか催事のお知らせ・パンフレット(日時)の用紙をコイン商さんのテーブルから頂きました。

 

私が今回、道に迷ったことを前に書きましたところ、コメントを頂きました。東京駅から大手町まで徒歩で歩き、大手町から半蔵門線に乗り換えるといいということです。帰り道もいったん、大手町の地下のホームから地上に出て徒歩で東京駅に出るのがよいということです。私も行きは歩いたことがありますが帰りはありません。来年以降、参考にします。誠にありがとうございます。

 

暖かくなり除草も大変です。

昨日、購入したスラブコインを紹介します。

 

昭和38年 Aa型 右翼楼軒先:一本線(右翼廊の楼閣軒先:1本線)少ない

PCGSーMS65RDで光沢がありきれいだったので即購入。

 

 

会場のロイヤルパークホテル

 

 

 

 

 

 

反省点

 

初日と2日目に売れてしまうため、初日に行くことが重要です。2日目のフリーマーケットにも参加する必要があった。3000万円以上のものはありましたが応談のものは売れてしまい見ることはできなかった。重要な方のシール、などもらえなかった。おそらく、初日に見えたのだろう。

 

最終日ということでしたが人数は大勢いて日本近代銀貨研究会のセミナーをすっかり忘れてしまいました。そのくらい会場内に人数が多く皆さん大変熱心に選ばれていました。

 

今回は11時過ぎに到着しましたができる限り10時の一般会場に入場したい。スラブケース入りを購入する際になぜこのコインを選んだのか店主と話した方がよかった。例えば、存在の報告はあるが現品未確認のもの、未見品でも同様な価格であれば欲しいくらいです。

 

サンプルスラブが欲しかった。昭和64年10円2026TICC。5000円くらいであれば欲しい。

 

第37回東京国際コインコンヴェンション催事に参加してきました。3日目の最終日だったため欲しかった現行10円青銅貨は初日と2日にほぼ売れてしまったというコイン商さんの話です。唯一、平成11年Ci型(少ない)の未使用はありましたがピンと来ず。

 

東京の催事はほぼ1年以上前で昨年もTICCに参加していない。業者に忘れられていて10円青銅貨を持参されない店もあった。

 

 

購入品

 

昭和38年 Aa型 右翼楼軒先:一本線(右翼廊の楼閣軒先:1本線)少ない

PCGSーMS65RDで光沢がありきれいだったので即購入。

 

後日、画像を載せます。

 

サンプルスラブはお楽しみ福袋の中に入っているかもしれないということで一つが1000円でした。必ず入っている保証はない話だったので中止する。サンプルスラブを無料で先着100名に配ることは会場内を走って行ったり、力で押されたりするので危険です。

 

無料ではない、サンプルスラブは鑑定されておらず数字が付けられていません。そのためTICCの店頭で対面で高値で販売することはできないなどから、お楽しみ福袋1000円-2000円に入れることで収益になると両者の折衷説を取られたのだろうと思う。業者のスラブを注文すれば入手できるという。どうしても欲しい私のように10円の昭和64年のサンプルスラブをPCGS社(香港)、収集ワールドさんから対面で購入したかった。確実に入っていればよいのですがない場合もあり得るという。

 

追記 

 

PCGSのTICC2026のサンプルスラブが欲しい場合、PCGS認定デイーラーのミントミントオークション、収集ワールドに限られた枚数を鑑定依頼(グレーディング)すれば無料でもらえるという。PCGS社(香港)ブースで伺いました。

 

東京メトロ半蔵門線の大手町駅を降りてからの帰りで道に迷ってしまい、大手町駅の地下と東京駅を結ぶB2F通路が非常にわかりずらい。歩道を歩いて東京駅に行き、東京駅から上野までJR山手線に、上野駅から常磐線快速で帰宅する。

 

地元は天気が悪く、朝起きると強風と大雨でした。TLで皆さんのポストを見ていました。雨で平日なので、去年より人数が少ないそうです。最も午前中はすごい人込みです。

 

TICCは無料のサンプルスラブを先着順に配るのが定着していましたが、昨年からNGCとPCGSともにやめられたそうです。業者から購入するなどしかないそうです。1円、5円、10円、50円、100円、500円のサンプルスラブがあったそうです。

 

明日はJCCフリーマーケットがありますが仕事があるため行けません。

 

 

 

 

デジタルではないアナログの腕時計が届きました。視認性は抜群です。モニター電池なので早く寿命が来るだろう。シチズン性の国産です。

 

 

 

 

初日のTICCは低気圧の影響で明日にならないと分かりません。催事には健康上の理由で1年以上行けませんでした。3日ならば確実に行けます。2日のフリーマーケットは行けません。

 

サンプルスラブの無料配布は危険なのでヤフオクなどで販売してもらいたい。TICCの貨幣セット(現地販売)は販売しません。

 

大型連休は衣替え・家の手伝い・除草になります。除草も2時間もやると休むようにしています。自分ですべてできるようにしなければなりません。

 

現行10円青銅貨ですが夏の高温で変色したものがあり、保存方法は冷暗所で涼しい場所に保管しておくのが一番です。スラブ入りは変色しません。

現行10円青銅貨の手変わり (プルーフ)特徴と識別番号一覧表 最新版

令和8年4月29日 現在

 

年号 識別番号 特徴

昭和62年 Ce型 前楼破風形状:楔型、 階段切れ目:有

通常貨の昭和60年、昭和61年前期Ce型と同じ特徴を持つ 新発見 超稀少

昭和62年 Cf型 前楼破風形状:階段型、鬼瓦とその上にある鳥衾 :棒線 、階段切れ目:無

昭和62年 Cg型 前楼破風形状:階段型・楔型 、鬼瓦とその上にある鳥衾 :連結、階段切れ目:無 やや少ない

昭和63年 Cf型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :棒線、階段切れ目:無

平成元年 Cf型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :棒線、階段切れ目:無

平成元年 Cg型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :連結、階段切れ目:無 やや少ない

平成2年 Cg型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :連結、階段切れ目:無

平成3年 Cg型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :連結、階段切れ目:無

平成4年 Cg型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :連結、階段切れ目:無

平成5年 Cg型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :連結、階段切れ目:無

平成6年 Cg型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :連結、階段切れ目:無

 

平成6年 Ch型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成7年 Ch型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成8年 Ch型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成9年 Ch型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成9年 Ci型 左宝珠切れ目:無、階段切れ目;有

平成10年 Ch型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成10年 Cj型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:無

平成11年 Cj型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:無

平成11年 Ck型 左宝珠切れ目:無、階段切れ目:無 少ない

平成12年 Ck型 左宝珠切れ目:無、階段切れ目:無

平成13年 Ch型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成13年 Ck型 左宝珠切れ目:無、階段切れ目:無 少ない

 

平成14年 Ci型 左宝珠切れ目:無、階段切れ目:有(存在可能性大)

平成14年 Ck型 左宝珠切れ目:無、階段切れ目:無

平成14年 Cl型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有、左石積切れ目:無

平成14年 Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有、左石積切れ目:有

平成15年 Cl型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有、左石積切れ目:無

平成15年 Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有、左石積切れ目:有

平成16年 Cl型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有、左石積切れ目:無

平成16年 Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有、左石積切れ目:有

 

平成17年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成18年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成19年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成20年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成21年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成22年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成23年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成24年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成25年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成26年 Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成27年 Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成28年 Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成29年 Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成30年 Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

平成31年 Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

令和元年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

令和2年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

令和3年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

令和4年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

令和5年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

令和6年  Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

令和7年 Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

令和8年 Cm型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有

 

 

※識別番号が同じということは平等院鳳凰堂の図案も同じことを意味します。平成14年Cm型、平成15年Cm型、平成16年Cm型は同じ特徴を持つためあえて左石積切れ目:有と記載しました。平成17年以降、特徴は変わっていません。

 

昭和62年プルーフCe型はヤフオクから2点出品され、私は8000円で手に入れましたが、もう一つは20000円程度でした。これしか見たことがありません。現存数は数枚しかないと思います。ところが、プロのコイン商ではCf型、Cg型と評価は同じで特にプレミアは付けていません。ここの点を要注意すること。私もわかりませんでした。

 

昭和62年プルーフにはCe型、Cf型、Cg型の3種類があります。「日本貨幣カタログ」には通常貨の前期と後期を比較しているのでありプルーフを混ぜてはいけない。もっとも、昭和62年プルーフのCf型であればこの図で構わない。

 

a)現在の「日本貨幣カタログ」の昭和61年前期・後期の比較

当時は昭和61年Ce型は昭和60年Ce型と全く同じ図案で、通常貨では後期Cf型の1種類しかないため、この比較図は通常貨を比較しているといえる。昭和62年プルーフは「収集」2006年9月号でCf型のプルーフを指していた。ところが現在では昭和62年プルーフにはCe型(階段の縦線が分離)、Cf型、Cg型の3種類が存在することから喀龍先生の論文は現状には合わなくなり修正を求められるようになったといえる。

 

金曜日の天気が雨になる予報です。

 

現行10円青銅貨手変わり(通常貨)一覧(2026.4.29) 備忘録

 

年号 識別番号 特徴

昭和26年 Aa型に似る I 鳩型鳳凰(めんどり)、ギザ有り

昭和27年前期 Aa型に似るI 鳩型鳳凰(めんどり)、ギザ有り やや少ない

昭和27年後期 Aa型に似るⅡ 鶏型鳳凰(おんどり)、ギザ有り

昭和28年 Aa型に似るⅡ  鶏型鳳凰(おんどり)、ギザ有り

昭和29年 Aa型に似るⅡ  鶏型鳳凰(おんどり)、ギザ有り

昭和30年 Aa型に似るⅡ  鶏型鳳凰(おんどり)、ギザ有り

昭和32年 Aa型に似るⅡ 鶏型鳳凰(おんどり)、ギザ有り

昭和33年 Aa型に似るⅡ 鶏型鳳凰(おんどり)、ギザ有り

 

以降、ギザ無し

昭和34年 Aa型 右翼楼軒先:一本線(右翼廊の楼閣軒先:1本線)

昭和35年 Aa型 右翼楼軒先:一本線(右翼廊の楼閣軒先:1本線)

昭和36年 Aa型 右翼楼軒先:一本線(右翼廊の楼閣軒先:1本線)

昭和37年 Aa型 右翼楼軒先:一本線(右翼廊の楼閣軒先:1本線)

昭和38年 Aa型 右翼楼軒先:一本線(右翼廊の楼閣軒先:1本線)少ない

昭和38年 Ab型 右翼楼軒先:二本線(右翼廊の楼閣軒先:2本線)多い

昭和39年 Ab型 右翼楼軒先:二本線(右翼廊の楼閣軒先:2本線)

昭和40年 Ab型 右翼楼軒先:二本線(右翼廊の楼閣軒先:2本線)やや少ない

昭和40年 Ac型 右翼楼軒先:明瞭1本線(右翼廊の楼閣軒先:明瞭1本線)

 

昭和41年 Ac型 右翼楼軒先:明瞭1本線(右翼廊の楼閣軒先:明瞭1本線)

昭和42年 Ac型 右翼楼軒先:明瞭1本線(右翼廊の楼閣軒先:明瞭1本線)

昭和43年 Ac型 右翼楼軒先:明瞭1本線(右翼廊の楼閣軒先:明瞭1本線)

昭和44年 Ac型 右翼楼軒先:明瞭1本線(右翼廊の楼閣軒先:明瞭1本線)

昭和45年 Ac型 右翼楼軒先:明瞭1本線(右翼廊の楼閣軒先:明瞭1本線)、隅棟:跳び上がり 多い

昭和45年 Ba型 左隅棟軒先:楔形、右宝珠:切れ目:有 少ない

昭和45年 Ba1型 左隅棟軒先:楔形、右宝珠:切れ目:無 超稀少

昭和46年 Ac型 右翼楼軒先:明瞭1本線(右翼廊の楼閣軒先:明瞭1本線)、隅棟:跳び上がり 少ない

昭和46年 Ba型 左隅棟軒先:楔形、右宝珠:切れ目:有、左隅楼軒先:細い1本線 多い

昭和47年 Ba型 左隅棟軒先:楔形、右宝珠:切れ目:有、左隅楼軒先:細い1本線

昭和48年 Ba型 左隅棟軒先:楔形、右宝珠:切れ目:有、左隅楼軒先:細い1本線

昭和49年 Ba型 左隅棟軒先:楔形、右宝珠:切れ目:有、左隅楼軒先:細い1本線

昭和50年 Ba型 左隅棟軒先:楔形、右宝珠:切れ目:有、左隅楼軒先:細い1本線

昭和51年 Ba型 左隅棟軒先:楔形、右宝珠:切れ目:有、左隅楼軒先:細い1本線

昭和52年 Ba型 左隅棟軒先:楔形、右宝珠:切れ目:有、左隅楼軒先:細い1本線 非常に多い

昭和52年 Bb型 左隅楼軒先:細い2本線、 左裳階枕:下有 少ない

昭和53年 Ba型 左隅棟:楔形、右宝珠:切れ目:有、左隅楼軒先:細い1本線、貨幣セットに多い

昭和53年 Bb型 左隅楼軒先:細い2本線、左裳階枕:下有 非常に多い

昭和53年 Bc型 左隅楼軒先:細い1本線、先端跳び上がり 少ない

昭和54年 Bb型 左隅楼軒先:細い2本線、左裳階枕:下有 多い

昭和54年 Bb1型 左隅楼軒先:細い2本線、左裳階枕:下無 未見(鈴木和三郎先生により存在が報告されている) 大珍品

昭和54年 Bc型 左隅楼軒先:細い1本線、先端跳び上がり 非常に多い

昭和54年 Bd型 左隅楼軒先:●有、左裳階:枕上下無 やや少ない

昭和55年 Bc型 左隅楼軒先:細い1本線、先端跳び上がり、軒先凹:細目 貨幣セットに多い

昭和55年 Bc1型 左隅楼軒先:太い1本線、軒先凹:太目 やや少ない

昭和55年 Be型 軒先:●有、 左裳階:枕下有 多い

昭和55年 Bd型 軒先:⚫︎有、左裳階:枕上下無 少ない

 

昭和56年 Bc型 左隅楼軒先:細い1本線、先端跳び上がり

昭和56年 Bd型 軒先:●有、 左裳階:枕上下無 『日本貨幣カタログ』1994で存在の報告がされている、未見 大珍品

昭和56年 Be型 軒先:●有、 左裳階:枕下有

昭和56年 Bf型 軒先:●有、左裳階:枕上下有 非常に多い

昭和56年 Ca型 翼廊:●有、階段石垣耳石:片方切れ

 

昭和57年 Ca型 翼廊:●有、階段石垣耳石:片方切れ 左切れ目:有、右切れ目:無

昭和57年 Cb型 翼廊:●有、階段石垣耳石:両方切れ

昭和58年 Cb型 左前楼破風:階段型、翼廊:●有、階段石垣耳石:両方切れ やや少ない

昭和58年 Cc型 左前楼破風:楔型、翼廊:●有、階段石垣耳石:両方切れ 非常に多い

昭和58年 Cd型 左前楼破風:楔型、翼廊:●有、階段石垣耳石:両方切れ、隅棟軒先:広い 少ない

 

昭和59年 Cb型 左前楼破風:階段型、翼廊:●有、階段石垣耳石:両方切れ 珍品

昭和59年 Cd型 右裳階枕:無、左前楼破風:楔型、翼廊:●有、階段石垣耳石:両方切れ、隅棟軒先:広い 極端に多い

昭和59年 Ce型 左隅楼 前楼破風:楔型、右裳階枕:有、翼廊:●有、階段石垣耳石:両方切れ、隅棟軒先:広い 少ない

 

昭和60年 Ce型 左隅楼 前楼破風:楔型 、右裳階枕:有、翼廊:●有、階段石垣耳石:両方切れ、隅棟軒先:広い 少ない

昭和61年 前期 Ce型 左隅楼 前楼破風:楔型、右裳階枕:有、翼廊:●有、階段石垣耳石:両方切れ、隅棟軒先:広い 非常に多い

昭和61年 後期 Cf型 階段石垣耳石切れ目:無、左隅楼 前楼破風形状:階段型  稀少

昭和62年 Ce型 左隅楼 前楼破風:楔型 、右裳階枕:有、翼廊:●有、階段石垣耳石:両方切れ、隅棟軒先:広い 少ない、ミントセットには多い

昭和62年 Cf型 階段石垣耳石切れ目:無、左隅楼 前楼破風形状:階段型 非常に多い

昭和63年 Ce型 左隅楼 前楼破風:楔型 、右裳階枕:有、翼廊:●有、階段石垣耳石:両方切れ、隅棟軒先:広い 少ない、ミントセットには多い

昭和63年 Cf型 階段石垣耳石切れ目:無、左隅楼 前楼破風形状:階段型 非常に多い

昭和64年 Cf型 階段石垣耳石切れ目:無、左隅楼 前楼破風形状:階段型

 

平成元年 Cf型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :棒線 、階段石垣耳石:切れ目無、左隅楼 前楼破風形状:階段型 非常に多い、階段切れ目無

平成元年 Cg型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :連結、階段石垣耳石切れ目:無、左隅楼 前楼破風形状:階段型 非常に少ない

平成2年 Cg型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :連結、階段石垣耳石切れ目:無、左隅楼 前楼破風形状:階段型

平成3年 Cg型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :連結、階段石垣耳石切れ目:無、左隅楼 前楼破風形状:階段型

平成4年 Cg型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :連結、階段石垣耳石切れ目:無、左隅楼 前楼破風形状:階段型

平成5年 Cg型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :連結、階段石垣耳石切れ目:無、左隅楼 前楼破風形状:階段型

平成6年 Cg型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :連結、階段石垣耳石切れ目:無、左隅楼 前楼破風形状:階段型

 

平成7年 Cg型 鬼瓦とその上にある鳥衾 :連結、階段石垣耳石切れ目:無、左隅楼 前楼破風形状:階段型 多い

平成7年 Ch型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) やや少ない

平成7年 Ci型 左宝珠(左露盤)切れ目:無、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 流通貨のため自信はありません 摩耗の可能性あり もし見つかれば大珍品

 

平成8年 Ch型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 非常に多い

平成8年 Ci型 左宝珠(左露盤)切れ目:無、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 少ない

 

平成9年 Ch型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 多い

平成9年 Ci型 左宝珠(左露盤)切れ目:無、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 多い

 

平成10年 Ch型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 多い

平成10年 Ci型 左宝珠(左露盤)切れ目:無、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 稀少

平成10年 Cj型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:無(階段切れ目:無)

 

平成11年 Ci型 左宝珠(左露盤)切れ目:無、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 稀少

平成11年 Cj型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:無(階段切れ目:無)

平成11年 Ck型 左宝珠(左露盤)切れ目:無、階段石垣耳石切れ目:無(階段切れ目:無) 少ない

 

平成12年 Ck型 左宝珠(左露盤)切れ目:無、階段石垣耳石切れ目:無(階段切れ目:無)

平成13年 Ck型 左宝珠(左露盤)切れ目:無、階段石垣耳石切れ目:無(階段切れ目:無)

 

平成14年 Ck型 左宝珠(左露盤)切れ目:無、階段石垣耳石切れ目:無(階段切れ目:無) 少ない

平成14年 Cl型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 、左石積み切れ目:無 やや少ない

平成14年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有 非常に多い

 

平成15年 Cl型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 、左石積み切れ目:無 少ない

平成15年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有 非常に多い

 

平成16年 Cl型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:無

平成16年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有 非常に多い

 

平成17年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

平成18年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

平成19年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

平成20年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

平成21年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

平成22年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

平成23年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

平成24年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

平成25年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

平成26年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

平成27年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

平成28年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

平成29年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

平成30年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

平成31年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

令和元年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

令和2年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

令和3年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

令和4年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

令和5年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

令和6年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

令和7年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

令和8年 Cm型 左宝珠(左露盤)切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有(階段切れ目:有) 左石積み切れ目:有

 

※平成17年以降、手変わりは1種類だけで刻印はすべて同じです。識別番号が同じということは特徴も同じということです。誤植、新手変わりがあれば情報をください。

 

参考文献

太田博太郎・福山敏夫・鈴木嘉吉「平等院大観 第1巻 建築」岩波書店、1988年8月3日。

 

日本貨幣商協同組合理事長 竹内祐司先生が昨年のTICCのブックレットに「第35回東京国際コインコンヴェンション催事にあたって」という文章にも「また、毎年刊行している『貨幣カタログ』の更なる内容の充実を図り、貨幣収集の『バイブル』となるべく尽力して参ります」と述べられています。是非、『日本貨幣カタログ』に掲載してもらいたいものである。

 

収集家が増える必要があります。

 

※階段石垣耳石切れ目のことを従来の階段切れ目、鈴木和三郎先生の左宝珠のことを左露盤、右翼楼軒先のことを右翼廊の楼閣軒先を指します。「平等院大観」などで確認してみました。最初につけられた名称がメインなため鈴木和三郎先生の名称に統一されても構いません。自分のわかりやすいように分類されればよろしいかと存じます。

 

現状は10円はエラー、昭和61年後期Cf型の意義ある手変わり、スラブ入りだけがプレミアが付けられて店頭で販売されています。

 

現在は昭和61年後期Cf型のみが意義ある手変わり品として評価が高くつけられています。それ以外の手変わり品、例えば、昭和56年前期後期、昭和27年前期後期にはプレミアがつきません。未見品の昭和56年Bd型 軒先:●有、 左裳階:枕上下無 『日本貨幣カタログ』1994で存在の報告がされている、いわゆる存在の報告はあるが現品未確認のもの、昭和62年プルーフCe型の階段切れ目:有でも通常タイプと同じに扱われ稀少性はありますが評価は同じです。このことには十分注意してください。

 

今後、手変わりは1種類だけで制作されないと思います。

 

次回はプルーフの手変わりについて記述します。

 

昨日、中国製の腕時計が届きましたが非常に見ずらい。デジタルの文字盤がかなり小さく、注文したものと違うものでした。時刻の合わせ方などは解決できました。時刻は昨日からくるっていません。別な時計にしようと思います。

 

 

第26回ミントミントオークションカタログが届きましたが現行貨の10円青銅貨の手変わり品は昭和61年後期以外は出品されていません。今回も見るだけにします。TICCの会場内で直接手に取り拡大鏡を使い入念な下見ができます。

 

泰星オークション2026のオークションカタログも届きました。マニア垂涎の近代貨幣が出品されています。こちらも下見をしてきたいです。

 

金曜日は雨と風が強い天気予報のため、3日の日曜日にしたいと思っています。仕事と違い趣味なので必ず参加する必要はありません。サンプルスラブはもらえないと思います。期待はしていません。

 

10円青銅貨の手変わりのホームページは作れませんでした。簡単なのですがソフトの使い方などが面倒です。

財務省は令和8年度の貨幣の製造枚数を改定しました。令和8年4月21日。

 

10円は発行します。通常貨幣は製造枚数は変わりません。

 

5月1日(金)は天気が非常に悪い予報です。TICC初日なので今日のようにひどい天気でなければロイヤルパークホテルに参加すると思います。2日(土)は最高気温が26度。フリーマーケットには参加したいです。宣伝です。

 

サンプルスラブは配布するのだろうか。PCGSが気になります。焦りません。

 

CCFの低額品コーナーに行き10円青銅貨の未使用を集めたい。

 

腕時計を購入しましたが中国製の安いものです。ファミリーマートの腕時計が2000円弱で見やすい。普通の腕時計がいい。デジタルでなく、アナログのものです。

 

 

造幣局オンラインショップより令和8年銘通常ミントセットが届きました。初めに申し込みを済ませて以来、ほぼ4か月待ちました。

TICCでは一部のコイン商で3000円で販売されるそうですが、定価の2300円で購入しました。送料込み。

 

令和8年銘10円青銅貨

 

 

 

識別番号は前年と同じCm型で左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有。

 

鑑定されたスラブ入りは10000円に値下がりしましたがヤフオクの方が安い。仙台コインさんの100円銀貨も価格が決まり、販売予定価格 美品1100円、並品1000円。地元の金券ショップの方が東京オリンピック記念銀貨100円は未使用で1000円だったので安い。大変親切なお店です。

 

市内を探索する。