1/1の地震から2週間が経ちましたが 15地区の415人が孤立状態 | 猫(ぬこ)ちゃん、他にもいっぱい

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1/1の地震から2週間が経ちましたが、5地区の415人が孤立状態ということです。

避難所で暮らす人は390ヶ所の1万6742人ということです。

 

孤立地域だけでなく、他の地区も停電や通信障害の状態のままで、孤立地域にいる人は能登半島の広い範囲で大きな地震があったことを知らない人がいるということです。

孤立地域でも家の周りや道が崩れたりして、何かが起きたことはわかっても、情報がないため、どこまでの範囲に被害があったのかわからない状態ということです。

 

地震が起きた1/1は雪が降ってはいませんでしたが、その後の2週間の間に何度か雪が積もったようで、さらに被害が拡大してしまっているところもあるようです。

 

数日前のニュースで、孤立地域に行った人がそこの住人の方に話を聞いたところ、今回の地震で輪島市での大規模な火災があったことを知らなかったということです。

それくらい情報が入ってきていないようです。

インターネットもスマホ、携帯電話も便利になりましたが、こういった時に使えなくなるのは困りますね。

 

 

黒猫(ぬこ)のクロ、まだ太ってなくて今よりもまだ小さめの時です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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