猫(ぬこ)たちが、窓の網戸から外を見ています。
暖かくなって窓を開ける時間が増えて、夜になっても開けていることが多いため、いつも猫の誰かが窓のところにいることが多いです。
猫(ぬこ)のチビは外を見るのが一番好きなため、窓のところにいることが多いです。
こちらの画像は以前撮影したものですが、こんな感じで外を見ています。
網戸で音がするため、網戸を見ると外から猫の手が見えました。
網戸が外れたか、網戸が破れてうちの猫たちが脱走したのかと思ってびっくりしていると、猫(ぬこ)のクロは自分の近くで座っていて、猫(ぬこ)のシロは布団の中で寝ていました。
猫(ぬこ)のチビだけ姿が見えないため、心配して網戸を見ると網戸は外れても破れてもいません。
どこかの猫がやってきて家の中に入ろうとしたのか外から網戸に飛びついてきたようです。
チビは別の部屋から外を見ていて、そちらから外にいた猫をみたいたようです。
チビが網戸のところに戻ってくると、網戸の匂いを嗅いでいたため、いつもと違う匂いが付いていたのでしょう。
やはりどこかの猫が網戸に外から飛びついたようです。
チビが外を見ているときに時々興奮して家の中をあちこち行ったり来たりするため、どこかの猫が来ていることがあるようです。
家の中に入ってこようとするのは外にいる猫がお腹でも空いてるんでしょうか?
別の猫ブログにも猫(ぬこ)画像たくさんあります。
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