みなさま、こんばんは。

 

本日は真夜中ブログでござます。

 

 

だんだん真夏に季節が移り、

 

6月も終わりに近づいてまいりましたが、

 

今年は、7月の十干が、辛ですし、

 

8月の月は、壬申、9月の月は、癸酉と

 

やっと喜神が巡り、未を超えれば

 

潤いの2024年の後半が始まりますね。

 

 

毎年、6月・7月は何の十干が巡るかで

 

吉となるか、凶となるかが異なりますので、

 

月の十干は、とても重要ですね。

 

 

西洋占星術では、今年は家を

 

意味する4ハウスにリターンの太陽が

 

おりますので、事務所でお仕事するのが

 

楽しくなってまいりました。

 

 

でも来年、2024年10月ラストあたりからの

 

リターン図は、1ハウスに太陽が

 

来ますので、新しいことが始まりそうですし、

 

カイト・グランドトライン・

 

ミスティックレクタングルと

 

かなり華やかな複合した図形がホロスコープ上に

 

できますので、今年よりは

 

公的な軌道に乗って動くような

 

感じになるような気がいたします。

 

 

なんか、また秋から冬にビックウエイブ

 

くるかな。(笑)

 

 

今年よりは、来年は、現実面での安定性

 

抜群の年となりそうですね。

 

 

特に、10ハウスの火星・2ハウスの水星

 

6ハウスの海王星が、タイトなとラインと

 

カイトを作っています。

 

 

またこの10ハウスの火星は、

 

4ハウスの冥王星と、2ハウスの水星

 

8ハウスの天王星とで、

 

どっしりとした長方形を作っているので

 

この四つの要素を用いて、

 

色々とプロジュースしていく感じかな。

 

 

四柱推命でも今年は天戦地冲で

 

色々いらないものを外していくのに

 

丁度よい年となっていて。

 

 

来年は支合の年であるので、

 

はずしたところに新しいものが

 

入って来そうな年となり、

 

来年の方が穏やかかな。(笑)

 

 

年の初めと、年の従順は、

 

来年を見据えながら、

 

行動を決めていくのによい時ですね。

 

 

年運を見ていく時には、

 

私は必ず、この何年も何年も研究している

 

ホロスコープの技術を用いて、

 

毎年を見ています。

 

 

色々なポイントの座相の悪い年は、

 

結構大変なので、座相の良い年を

 

見るとホッと致しますね。(笑)

 

 

1年が経つのが最近大変早いなと

 

感じておりますね。

 

 

本日のブログは、

 

以上となります。

 

 

明日も元気にお会いいたしましょう!

 

 

 

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