みなさま、こんばんは。

金曜日の夜をいかがお過ごし

でしょうか。


今日の夜は、少しあたたかいかな。


本日のブログは、

「良い場所と、よくない場所」

でございます。



吉方位を10年近く実践研究し、

命術で、自分や鑑定のお客様の運勢を占い

推察し観察をしておりますと、

「良い運勢・悪い運勢」

を肌で感覚で目で、現象で深く

感じ取れるようになります。


その良い運勢の感覚・悪い運勢の感覚を

日々見つめておりますと、

自ずと、「よい場所、悪い場所」

「よい建物、よくない建物」

「よい選択、悪い選択」

「自分にとって良い話し、よくない話し」

「良いもの、悪いもの」

「今、運勢の良い人、悪い人」

「自分にとって良い人、悪い人」


そのような、物事の良し悪しも

その感覚からよくわかるようになります。


吉方位に行き、その吉方位に到着し、

方位の運勢が自分の運勢を押し上げる

瞬間や、良い事がこれでもかと

続け様に起きる瞬間。


逆に悪い方向に行かなくてはならず、

車で走っていたら、石でフロントガラスに

ヒビが入るような、最悪の瞬間。


運勢が悪い時は、漫画やコントのように

ハーブの入った袋の口を閉め忘れて、

思いっきり派手に、部屋の中にハーブを

撒き散らしてしまったり、

うっかり蹴飛ばしたメガネケースが

ゴミ箱に当たり、どうしたら

そんなに派手にゴミをぶちまけるのかと

思えるほどに面白い事になったりいたします。(笑)

もっと悪運勢が重なりますと、

最悪の時は、神社の階段から頭から

落ちたり、駅の階段から落ちて、

整形外科のお医者さまに、

「よくあたまから落ちて、足を擦りむいた

だけですんだね。」と笑われたり。


運の悪い時、運勢の良い時を

感覚で覚えて行く事は、

現象から推察し未来予測をする上で

とっても大切かなと思います。


そして、なるべく

猫のように、よい場所に

寝そべる。(笑)


悪い場所や危険な場所からは、離れる。


そのような能力が自然と実践で

身につくのが、吉方位への移動の体験

なのではないかなと思われます。


ぜひ、みなさまも命・卜の運勢を

体験して、よい占術的な

洞察力を鍛えて行ってもらえたら

嬉しいですね。


本日のブログは、

以上となります。


明日も元気にお会いいたしましょう!