みなさま、こんにちは。


今日はお天気よいですね。



月曜日の朝をいかがお過ごし


でしょうか。



本日のブログは、


白猫と占術雑話でございます。



最近の春が近づき


講座や個人授業の


お問い合わせで増えて来て


おります。



最近では、四柱推命と


タロット・リーディングの


個人授業やzoomのお問い合わせが


多くなりましたかね。





日本文芸社さまの人気!シリーズ⭐︎
『一番わかりやすい はじめて』シリーズ

「一番わかりやすい 
はじめての紫微斗数占い」
照葉桜子著



紫微斗数は、講座にて


受講を希望される方々が

多いですね。




四柱推命は、かなり細かく


精密な占術なので、


じっくり学んで行く事が、


実力UPに繋がりますね。






「エッセンスシリーズ①四柱推命」東洋書院




始めて四柱推命を学ぶ方から、


他の教室にて難しく挫折した


方々など、


その過去の学びも生かしながら


一つ一つ丁寧に、例題の解説と


技法を繰り返し、復習しながら


お教えしております。




自営業で占術家をされたのであれは、


四柱推命の学びは必須かなと


思っております。



そして、タロット・リーディングは、


大変機能的な西洋の卜であり、


鑑定の時などは、そのみる能力を


最大限に生かせる技術かと思います。



さまざまな東洋と西洋の卜占を学び、


タロット・リーディング、


断易、六壬神課、紫微占機法、


九星日盤鑑定・四盤掛け、周易など、


さまざまな卜の技術を


個人授業にてお教えしております。



四柱推命は、どの卜占にも


適応して素晴らしい的中率を


たたき出しますが、やはり


硬くやや厳しい命術となりますので、


臨機応変で柔軟である、


タロット・リーディングの技法が


鑑定の場合は使いやすいと言えますね。



命と卜は、必ずセットでみて


鑑定をしていくのが、


的確に未来予測をしていく


ために必要となります。




それは、命で答えるべきご質問と


卜で答えるべきご質問があり。



これを間違えたり、勘違いして


ご質問を捉え、違った占術で


みてしまいますと、


答えをハズしてしまう危険性が


ございますので、鑑定をする際は、


この命・卜の鑑定法則を熟知


して行く事が技術を磨く鍵となりますね。



本日の


白猫と占術の話し


は以上でございます。



明日も元気にお会いいたしましょう!