今日は真面目に…イラストのメイキングを。
最近写真の模写をやる事が増えまして、どうやって描いてんのよと聞かれる事が多いのでメイキングをやってみる次第です。
そんなに説明する事はないのですが…ぼちぼちやってみます。
題材は最近描いた仮面ライダーディケイドです。
作業環境はwin7デスクトップとBAMBOOの1万円程度のペンタブ(7年目くらい)、使用ソフトはPhotoshop elements8です。
PhotoshopはCS6も所持していますが、重いのでelementsで描きます。
どうせブラシツールと消しゴムツールくらいしか使わないので、だったら軽い方がいいじゃん、と。
大体データの変換とかしながら絵描いてるんで、少しでも軽い方がいいのです。
ペンタブは買い換える理由がないので最初にお試しで買ったペンタブをずっと愛用しています。
ショートカットキーでの持ち替えに慣れているので、筆圧感知と絶対位置だけあればなんでもいいや状態です。
1:まずはざっくりと線画を描きます。どうせ消すのでヨレヨレの線でかまいませんが、ちゃんと描いておくと後々楽です。

2:別レイヤーで下塗りをします。写真を横に並べて近い色の薄い色で塗って行きます。この時に不透明度100%で塗らないと、後々背景とくっつける時に後悔するので注意。
(今回使用している画像はフィギュアの通販ページからお借りしました)
薄い色で塗る理由は、私がそこに影を加えて行く方が得意だからです。逆がいい人は逆でもいいと思います。
また、写真をフォトショで開いているのは利便性の問題です。別にブラウザやフォトビューアー等と2窓でも構いません。

3:下塗りをしたレイヤーと同じレイヤーに色を塗り重ねて行きます。線画は基本消しておきますが、形の確認の為に表示・非表示を繰り返します。
塗る順番は、出来るだけ奥側から。そうすると後々はみ出しを修正しながら塗れるので楽です。

4:更に塗って行きます。色は出来れば写真からスポイトで取るのではなく、自分で作った方がいいです。取った色だと馴染ませにくいので…



5:メインのライダーを塗り終わったら別レイヤーで背景をメインカラーとは違う色で塗りつぶします。そうするとはみ出しや背景が透過してしまう部分が分かるので、そこを修正します。

6:最後に別レイヤーで背景に色をつけ、ライダーと背景を馴染ませます。ちょっと加工して…完成!

完成品はこちら

これは背景のディケイドマーク(このデータも自分で作成しています)と手にしているカードを加工しているのでレイヤー多めですが、普段は線画・塗り・背景の3つしかレイヤーはありません。
模写に関しては1枚のレイヤーで塗ってしまうので…と言うか、分ける方がめんどくさいですね。模写は。
ブラシはデフォルトで入ってるボケ足の強いブラシを使用してます。消しゴムも同じです。
あんまり特別な事はしてないです。
本当、ただ模写しているだけなんです…
サイズも小さい(1000px×1000px)なので、本当に自己満です。
だって、仮面ライダー好きなんだもん。笑
気が向いたらまたこう言う事やりたいですね。
毎回スクショ撮るのを忘れてしまうので、今回ちゃんと撮れたのは奇跡です。笑

