姉上様の微妙な絵に続きまして、
お次は読めば姉上様がどんな人か、
すぐに判る作文を紹介ですよ～。
「私が帰る時、
私がちょっと口で悪口を言っただけなのに、
○○君が自転車で田んぼに落とした」
田んぼに落とされる小学生女児って…。
しかしですねぇ、
田んぼに落とされ事ばかりに目が行きそうですが、
この作文のポイントは、
「ちょっと」「言っただけ」と言っている姉上様。
姉上様、
まったく反省してませんよね。
落とされたのは自業自得だと思います。
お次は「夏休み頑張った事」
「弟の○○の面倒を毎日やりました。
妹(私の事)が来ると泣くので、
私は妹が触ろうとしたら怒って触らせませんでした。
今でも触って泣かしたりすると、
叩いたりして怒っています」
恐らく姉上様7、8歳、私3、4歳頃。
一見面倒見の良い姉を気取っていますが、
私怒られて叩かれて散々ですよね…。
他にも、親父殿と母さんに注意されて
腹が立つと書いてある作文もありました…。
今の姉上様も昔と変わらず、
こんな感じの人ですよ～|д･)