前回記事にしました、
断捨離に伴い発掘された幼い頃の大量の絵達。
その中でも姉上様の微妙な画力を
他にも見たいとの声を聞きましたので、
処分する前に少し写メしときましたよ。
幼い幼い頃の作品は、
お子様が描いたっぽい微笑ましいモノですよ。
おや、これ↓なんか上手と思っていたんですが…、
他の絵と比べると、
姉上様が描いたのかとても怪しい…。
右は母さんを描いたと思われますが、
姉上様に何があったのか…、
人と傘が一体化、何か怖い～(((゜д゜;)))
さるかに合戦の１シーンと思われる１枚。
木の枝に…、
得体の知れない何者かが居ますよ～(((゜д゜;)))
コレらを見ると２枚目の絵は画筆が違う…。
アレ、姉上様が描いた絵じゃないな…。
ここまでは
小学校低学年までの作品と推定されます。
以下は少し大人になりまして、
「昭和○○年」との書き込み情報から、
小学５、６年生の頃の作品ですよー。
「奥行きが描けない、遠近感が表せない」
と未だに言っている姉上様。
あぁ、ナルホドね～(´Д｀；)
稀にタイトルのついている作品もありました。
『銀河鉄道の夜』
机の足、変ですよ。
しかも描き直し方が雑な上に、やっぱり変ですよ。
タイトル『じっと見つめると』
姉上様がつけたタイトルだと思うと、
「で？何が見えたの？」
と突っ込まずにはいられません。
人物画が見たい、との事でしたので、
はい、どうぞ|д･)
多分、ランドセルとか、
後ろの背景頑張ったんと思います。
ミルメークとか細かい所とか、
姉上様なりに頑張ったんだと思います。
最後に、ハイテクマシーンの紹介ですよ。
材料を投入するとー、
なんとカレーの出来上がりー(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
ご覧頂きありがとうございました。
実は今回作文も一緒に発掘されました。
それは姉上様の性格が人目で判る作文でして。
お次は作文編、いかせて頂きますよ|д･)