親父殿が入院しました。
しかし我が家は慌てず騒がず、通常通りでございます。
何せ親父殿は調子が悪い事の方が多いくらいなので。
という事で親父殿に纏わる小噺を一つ…。
親父殿がふと語った思い出話。
むか~し昔、親父殿がまだ子供の頃…、
父親に「ちょっと来い」と呼ばれたそうです。
何か分からず呼ばれるままに父親の後を追い、外に出ていった親父殿。
そして突然鉄パイプに入った何かに火を点けた父親。
すると…、
花火が上がったそうでーすヽ(゜▽、゜)ノ
ちなみに、じぃ様は別に花火師ではありません。
親父殿曰く、
何トカと言う火薬を鉄パイプに詰めて、お手製花火を打ち上げたと言ってました。
突然目の前で打ち上げられた花火には、さすがに親父殿も驚いたそうです。
私はじぃ様に会った事はありませんが色々聞く限り…、
やりそうな人だったかとw
えっと、
今やると警察呼ばれますが、もう時効という事で公開w
親父殿の昔話、面白い話があればその内また何か書くかもしれません| 壁 |д・)