シーズン10も序盤は面白いなあー。 | 白黒犬の雑記帳

白黒犬の雑記帳

管理人・白黒犬の日常生活で目にしたもの、感じたことについて書いていきます。

どうやらシーズン12がファイナルで決定したそうですが、

BONES ボーンズ-骨は語る-のシーズン10は6話まで鑑賞中。

スイーツが去っていきなりドシリアスな展開でどうなるんだと思ったけどもその後は割と徐々に普通のボーンズに。安定して面白いけども5話の法医学のコミコンみたいなところはスクインツ達が有名人扱いなのが見られて面白かった。まあモデルでも食ってけそうなほどの美人博士揃い(しかもその道の超一流でもある)の研究所なんてフィーチャーされて当たり前だよなあ。ブレナン博士のジョークが受けてブースのジョークが寒いというのも笑いのツボの違いが見られて面白かった。絶対可憐チルドレンでもやってたネタですね。理系の研究者と普通の人の笑いの感性の違い。

 

第6話はアラスト・バジリ登場(カムと付き合ってるのが本気で憎い!作中で一番いい女落としてる!)一見褒められた態度ではないものの、ブレナン博士なりに彼を思いやった行動だったのはよかった。ブレナン博士はアラストの能力を誰よりも、それこそ本人よりもカムよりも評価していたという話。実際に相手にしたら難儀するでしょうけどブレナン博士の評価は他の誰よりも客観的なのが分かるから良い。結婚に対する認識の違いはお国柄でしょうね。