タイヤの空気圧エラー | アメリカ生活の記録

アメリカ生活の記録

日本でワーママをしていましたが、夫の転勤によりアメリカ駐在妻をすることになりました。日本でワンオペ生活をしようと思っていましたが、結局は2022年末に家族で渡米。アメリカでの生活の記録をつけていきます。
2016年までは、もともとは育児記録ブログでした。

この間、バッテリーが上がり、そしてついこの間、カーナビの液晶がお亡くなりになって。

 

今度はまたエラーランプが。

何だろうと思ってグーグル先生に聞いてみると、タイヤの空気圧エラーとのこと。

それなら何とかなる!かも。

 

 

 

 

車のバッテリーがあがってしまったときにCostcoで買ったジャンプスターターセットで、タイヤの空気も入れられたはず。

 

恐る恐るいれてみました。

自転車のタイヤの空気入れのように、タイヤについている空気入れバルブの蓋を外して、ねじ式で装置とつなげて、AirボタンをOn!

 

運転席のドアを開けたところに表示してある、フロントとリアそれぞれの空気圧まで空気を入れました。

 

で、エンジンを付けてみるも、まだエラーランプはついている。。。?

 

もう少しかな?と空気入れをつけてみると、さっき33psiまで入れたはずが、32になってる。

少し多めの表示まで入れなきゃダメなのかな?と追加で入れてみました。

 

それで、もう一度エンジン付けてみるも、まだランプあり凝視

・・・

時が解決するかな?とここまでで放置して、そのあと子供のサマーキャンプお迎えに車を走らせたら、ランプは消えていました。

 

今回は、自分でどうにかなったようで良かった~。

 

実は、1年半この車に乗っていますが一度もタイヤの空気圧入れたことなかったのです。

推奨は、1か月に1回のチェックなんですね驚き

 

日本ではジャンプスターターも使ったことなかったですが、タイヤの空気も一度も入れたことなかったです。

車屋さんから定期的にハガキが来て、定期的に点検してもらっていましたからね昇天

アメリカに来て経験値が増えた気がします。

 

ご近所のガレージで、少年が古い車を分解したりしていろいろ試しているのを見るのですが、自分でできるように、練習しているのかな。