れいみ先生のリブログです。(てか、もう最新でないのに。)
こたろう師匠もDの効能を指摘されています。
うちも飲んでます。そもそもが糖質を抑えてケトンを出すといっても、糖質だけ取らないということはできず、いろいろと足りない為、食物繊維とビタミンはいろいろと取らないと元の木阿弥。質的栄養失調は改善しないのは明白。
だから、ビタミンはいろいろと検討しました。
ビタミンD自体は結構前から、その効能を言われています。
銀クリ福田先生は記事が詳細でビタミンDへの対応を考えた時は、この記事を結構参考にしました。
上述の多くの報告をまとめると、がんの再発予防には1日1000~2000 IU(25~50μg)、再発リスクの高い場合や進行がんの場合は1日2000~4000 IU(50~100μg)が妥当かもしれません。
特に、大腸がん、乳がん、前立腺がん、肺がん、膵臓がん、血液系腫瘍などでは、ビタミンDを積極的に摂取することは有効だと言えます。
若干うちが躊躇しているのはその摂取量。実際のところ、うちは予防でなくて進行がんのケース。2000~4000というのが妥当だと思い、そのくらいにしてた。
(結果的には1000しか取れていないことが多かったが)
というのも、ビタミンC(ブドウ糖と形が似ていてがん細胞が取り込んでしまい、いろいろと邪魔をする)とかといった理屈ほどケトンならではというところがなかったんで、ほかのビタミンと同程度の強化内容だったが、今回のビタミンDのブームを考えると、ケトンならではというところはなくとも、その機序はやはりガンが住みにくい環境づくりという点では腑に落ちるというのはある。
なんでもかんでも飛びついて、とりかえしのつかない副作用とかが怖いというのがあったので、おっかなびっくりだったけど、ここはひとつ10000で攻めてみようと。
あれ、昔、iHerbで10000みたいな高容量って売ってたかな?。
今は売ってるが(気のせいならすいません)
紹介コード: ZAW6455
これ、貼っとけばいいんだっけか。
あ、あと、今日のシガニーさん。
ナッツをおやつにしているシガニーさん。クルミが主、アーモンドとカシューはちょっと糖質が高いのでほどほど。
それでも、なんだかやめられない。
ボリボリ食べている。
「小動物のようにぼりぼり食うよ」
ツッコミ待ちみたいだったので、つっこんでみた。
「「大動物だけどな」」(はもった)
※ シガニーさんは180㎝ぐらいある。ちなみに女性。
こういうことで馬鹿みたいに笑うというのも、まあ免疫をあげるのに効果があるんじゃなかろうか、ということで。