独特の語り口、健康な門外漢が言ったらぜったい敵を作って炎上させかねないあきら先生。
でもご本人も自らのがんと闘う熱い漢。だから言えること。
先ごろも吐血でかなり弱気になっておられたけど、(ハンドルがいつのまにかアロハ~に、…あれ、今見ると戻ってる。)でも、そんなところも人間的だ。
未病のうちに口うるさく指導する先生がいたら、、、、というのは病に至った人間は皆そう思う。
でも、治る病なら、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」。
まして、暑さを感じないうちに「膾を吹く、、、」とはなりえない。
人間だもの。
あきら先生の治療法も参考にしてます。
でも、カキ(シガニーさん好物だが、なかなか値が張る)とレバー(これは結構シガニーさん好きなんで食べれる)はいつもは食べれないなあ。
鶏皮油もなかなか(シガニーさんは鶏の皮嫌い。私は好物。)
それでいいとも思う。
大切なのは自分で考えて、自分で決めること。
優劣なんかつけなくていい。そもそも病態も人それぞれなんだから。
今日は通院日、CTだ。このあとライブでお送りします。