XELOX+アバスチン療法5クール目の9日目。
前前回のブログにあるとおり、点滴から一週間たったが、前回までの同時期の副作用より重い。しびれがどうにも強い。
前前回のブログにあるとおり、点滴から一週間たったが、前回までの同時期の副作用より重い。しびれがどうにも強い。
寒さに特に反応する副作用なので、このところ雪は降るし、寒いというのはあるかもしれないが、この末梢神経に来る痺れの副作用は蓄積性のダメージという点は投薬時に聞いている。
やはり、点滴のオキサリプラチンの神経へダメージがたまってきて経口投薬(経口薬の方にも別の副作用があるし)・休薬期間中にダメージが抜けるかどうかが怪しくなってきた。
休薬期間を延ばしたり量を減らしたりするのだろうか。
6クール終わればCTで状況が判断できる。それまではなんとか続けたいものだとも思う。
ここ数日は子どもがインフルにかかり、別室で隔離(白血球がへたっているシガニーさんがかかると考えるだけでも恐ろしい)。
シガニーさんと上の子が居間で寝るようになったら、居間にあるPCが使えず、ブログを更新できないなり。