実は、当初の計画では、下関から
再び九州へ戻るつもりはなかったのです。
下関から山陽本線に乗り、新山口から新幹線を
利用するつもりでした。
でも、別府でお土産を買いすぎ、リュックに入らない。
紙袋に入れても、いっぱいになってしまいました。
流石に、リュックを背負い、紙袋をもっての街歩きは
ちょっと辛いと思い、乗換駅の小倉で、荷物を
コインロッカーに入れました。なので、再び九州。
というわけで、お土産の紹介です。
まずは職場へのお土産。
これは・・・・・・数がいるから買いました。
味は・・・・・・・実は知らない。特にやせうきは正体もわからない。
金曜日に、私の変わりに出張へ行ってくれた仲間への土産。
湯布院の地鶏カレーです。
大分名物は、一緒にチームを組んでいる仲間へ。
そして、もう一つ。
自販で売っていた缶みそ汁。珍しいので買いました。
大学院の同級生、村さんもお土産をくれました。
ご当地の饅頭とタオル、缶バッチ。私の連れ合いにもお土産をくれました。
お酒。連れ合いにぴったり。あっ、左端の地獄の一滴は、
職場の仲のよい仲間にあげました。
そして出会った日が
バレンタインだったので、
チョコレート。２月１４日というお店のチョコです。
大分では有名らしいです。それにしても長い。
どうやって食べればいいんだろう。チョコといえば、
今年、もう一人女性からもプレゼントしてもらいました。
みどりの窓口で切符を買ったときに女性の駅員さんから。
えっへっへっ、久々に２つももらったぜぇ。
と、自慢してしまうところが情けない。
きっと村さんはお土産をくれるだろうと思っていたから、
私もお土産を用意しました。まずは、神戸のチョコ菓子。
そして、タイガースファンの村さんのために
ユニホームのレプリカを買うつもりだったのですが、
シーズン前で西宮の阪神百貨店にはなかったので、
変わりにハート形をしたバレンタイン使用の
大寅かまぼこ。ごめんなさい。写真はありません。
家族へのお土産は、
やきとり。そして自分へのお土産は、ご当地Ｔシャツ。
下着代わりに職場へ着ていき、上司の前で
上着を脱いでやろうと思っています。
ふっふっふっ、どんな反応をするか、楽しみだ。
悪戯大好きなしろくまなのでした。