昨日に続き陣痛促進剤を使っているで、当然陣痛らしきものがやってきた。
それに伴って破水したり、子宮口が開いたりして、出産の準備が始まるらしい。
自然に出産準備がはじまらない場合、更に人工的な処置を施すことになるのだが、世の中にあんな激痛がある事をこの年まで知らなかった。
例えるなら魔女狩りの拷問だ
人間だけど
いたいいたいはとんでいけ
【絵本ナビより】
いたいいたいはむこうのお山へとんでいけ??なきだした子もなきやんで、にっこり笑顔に。母親が語りかける現代のわらべうた。
詳細を書くのは憚られるが、体内にバルーンが入って来た時は、痛いのも痛いし、「なんだか息が苦しい」という感じだった。
下半身もきっと呼吸しているのだ。
痛い、痛い、助けてヽ(;´Д`)ノ
更に辛いのが、なんとこのまま一日過ごせという
言われるままにするが、異物を取り込んだままの生活はなかなか不快だった
夜になってバルーンを取り出すとき、さあどれほど開いた?
いよいよ出産か(;´Д`)?
と期待したのだが
…ほぼ開いていないという(°д°;)
「じゃあラミナリアを入れましょう。」
ルミナリエΣ(゚д゚;)?
続く
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