夏が亡くなってからしばらくの間ワンコのブログを読むのが日課になってました。
その日課から県内で保護犬に関心を寄せられてるカフェがあるのを知り、
話を聞いてみたい！と訪ねたそのカフェ。
あれは確か2019年9月ごろ。
そこでお会いしたオーナーさんに保護犬の話を聞いてたら、"良い子"いるよって連れてきてくれたペキニーズの子。
この子はホームセンターで長い間いた子で、オーナーさんが引き取った(購入）そう。
売れ残った子の行く末を知ってるからこその購入。
そのオーナーさんは動物の気持ちの分かる方だそうで、連れてきてくれたペキニーズの子が『この人(←私)ならいいよ
』っていってるよ。と。
』っていってるよ。と。えっ？？
ヘソ天してしまうくらい緊張感のない暮らしと医療は約束できるけど．．．。
オシャレな暮らしはさせてあげれないよ？
しかも、全てにおいてセンスないよ？
なんなら、夏間近でも冬仕様かもよ？
自分で言うのもなんだけど、
あなた本当にわたしでいいの
………？
………？と、声には出さないけど思ってしまいました。
そんな会話をしたことを思い出した今日。
あれから２年。
オーナーさんには不義理をしてしまったままで申し訳ないです。
まだ、ワンコを迎えてはないけど、やれることを地味にやってます
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金曜日、課長さんに『あーんーたぁー(怒)！！こっちが送ったメール（Ccで入ったヤツ
)みよらんやろ！！』って叱られました。
（いったいいつの時代の怒り方なんだろう)
・・・見てないです。
Ccは基本的に見ないです(小さな声)