強くはないけど、ずううっと降り続いている雨。
これは何かなぁ・・・
セイヨウカンボク(西洋肝木、学名: Viburnum opulus)は、レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木。別名ヨウシュカンボク(洋種肝木)。ヨーロッパに広く分布し、花や実を観賞するために庭木として栽培されるほか、ウクライナやロシアでは文化的にも重要な樹木である。
初夏には白い花を、秋から冬にかけては赤い実を楽しむことができ、観賞用樹木として庭木などに用いられる。
果実は苦味が強く、生食するには適さないが、晩秋から冬にかけて寒気に晒された実はやや甘味成分が増す。ロシアではその季節を待って収穫し、ドライフルーツにして冬の蓄えとする、ウォッカに漬けこんで果実酒にする、ジャム・ジュース・砂糖漬けなどに加工する、などの方法で食される。
加熱すると苦味が和らぎ、甘く味付けしたカーシャやピエロギの具にも用いる。
(・ω・)b
どの花にも 葉にもたっぷりの雨♪
花はハーブティとして利用されており、お湯を注ぐと透きとおった青いお茶になる。レモンを浮かべるとピンク色に変色するので、大変人気がある。近縁種のハーブに、芳香をもつムスクマロウや、平たく広がるクリーピングマロウ (Modiola caroliniana)がある。コモンマロウの花の水溶液は、酸性や塩基性の溶液を加えると色が変化するので、理科の教材や夏休みの自由研究などで利用されることがある。
若葉と花はサラダやハーブティに、葉と根は茹でて、野菜としても利用できる。民間薬として、咳や胃炎に効果があるとされている。ただし、妊娠中の人や何らかの食べ物にアレルギーがある人、医師の治療を受けている人は飲用・飲食を控えるか、掛かり付けの医者に相談してからの服用が望ましい。
名まえを思い出さなかったけど
そうだ「マロウ」だった~
(・´з`)
少し毒々しくも見える色彩。
公園の隅に拡がっていたお花♪
街ゆく人、おじちゃん?おばちゃん?
テレビに映る人、おじちゃん?おばちゃん?
ーーーあ 男の人かと思ったわー
HDさん
「せやなー」
と、なり。
又
ーーー!女の人?
「おじさんちゃうか?」
ーーーあ、夫だって、、、
そんなことばかり。
歳をとっていくとどちらだか分からなくなっていく。
(;´▽`A``
ーーー歳とってもパッと女性だとわかるようにしていたいわ~
「 ははははー γ(▽´ )ツ」