ちょっと復活してきたレモンバーム。
左側のは青シソで。
これもなんとか～ (＾ ᴗ ＾)
種からのシソーズはなんだか色が薄い。
何かの栄養かなぁ・・
なんだかなぁ。。
・・・・・。
半日陰にあって忘れ気味だったからか
小さな子がヘナッテいて急いでお水をあげました。
その翌日がこれ。
ちょっと復活したかな・・・
(*＾ー＾) ぎゅうぎゅう～
分けないと～
虫にやられていたと思っていたのが
一番 元気そうで。 (・・。)ゞ
植え替えとかしなきゃいけないのがいっぱい。
知識はないけど、とにかくダメになった子は片づけないと・・・
(_ _)
田中太郎さんのブログ。勝手に・・・（//･_･//)
ほんと色彩の美しさに毎回、驚き。
で。
給食のひどさをまとめた↑この日。
食材の高騰によって、質素な給食になっているという話。
もう腹立たしいーーー
(｀×´)
それなのに、外国ではばらまいて来ている。
日本政府
９月８日 カメルーン共和国に食糧援助 ２億円
９月１２日 南スーダン共和国のジュバ河川港整備計画に２９．３億円
９月１５日 モロッコ中部における地震被害に対して総額３００万ドル
９月１６日 モーリタニア・イスラム共和国に食糧援助 ５．５億円
日本国内 事業者破綻で給食ストップ
ＡＳＥＡＮの２兆８千億円
日本政府、ヨルダンの電力インフラ強化に１５０億円支援
外国人留学生奨学金に２２６億円投入
外国人の就職支援のため来年度１４億円の予算
アフガニスタン農業支援１３億２８００万円の無償資金協力
もちろん援助の必要な国もあるし、助け合うのは当たり前ではあるけれど
これを見ていると、サラサラっとお金が出ている気がする。
こども家庭庁の予算が年間５兆円あって、これだけあれば保育園から大学まで無料にして、
学校給食を無料にしてもお釣りが出るらしいのに～
ここには何故、お金を出さないのか。
お腹をすかせている国民がいるのに、せっせとミサイルにお金をかけてる国と同じじゃないの・・・と。
どこを見ているんだ？
子どもを守らないと、いっぱい食べさせて育てないと国はなくなる。
よく不祥事で、何か月分給料カットとか減額とか
さも～ さも～な顔をして言うけれど。３か月分カットしたからって
何も変わらず、びくともしない経済状態の人ばかりがそう言うんだ。
といつも思う。
裕福な人は見ているところがチガウ。
一般人３か月給料入って来なかったら、生活できません。
全国で増える子ども食堂をどういうつもりで見ているのか。
それらを運営しているのは、ぎりぎりで生活している人たちであって
支えているのも、同じような人々だ。
本来やるべきなのは国なんです。。。
子どもに明るい未来をみせてあげたいのに。
