土曜日の朝
ラジオから~
● 昔な~
座高計測ってあったやん
あれ 今ないらしい
■えーーー
脚の短さに落ち込んだ時間ムダやったわー
●ほんでな~
イイクニツクロウ鎌倉幕府 あったやん
あれも今 ないらしいで~
■えーーー
あれ 覚えた時間かえして欲しいわー
●あと 水筒のワッカのパッキン
あれ 無いらしいわ~
■えーーーって・・・
あれは・・別に 時間割いた覚えないな
▼あれ
お母さんが毎日 取り外して洗ってたんやで~
(*≧з≦)
象印マイボトルのCM。
フタと一体型になったので
分解して洗う手間がなくなったという話。
大阪らしい掛け合いだなぁ~
~晩ごはん~
3月末
カツオのタタキが安かったので~
アサリは値引きのブロッコリーとバター酒蒸しに~
アサリじゃなくて・・・
砂の無い・・・なんて言ったっけ・・・
○○○○貝がないかと思っていたけど
やっぱり、こんな関西にまでは来ないね、、、
砂に潜らないから?、砂をかんでないんだっけ?
砂抜き不要!
カタカナのなんとか~
そうそう
『ホンビノス貝』
ホンビノス貝はアサリやハマグリと違い、砂抜きをする必要がありません。
あまり砂を噛まない性質だといわれています。
しかし心配な方は砂抜きをしておくといいでしょう。
海水と同じ濃度の塩水(500mlに対して塩おおさじ1)を作り、1時間程浸けておきます。
砂抜きをした際には必ず塩抜きをしてください。
塩抜きはホンビノス貝を塩水から揚げ、1時間程空気にさらしておきます。
ホンビノス貝は塩分を多く含む貝なので塩水を吐かせないと塩辛くなってしまいます。
取材に協力してくださったのは貝類の仲買卸業者、かねはち水産株式会社代表取締役の内海金太郎(うちうみきんたろう)さん。
内海さんによれば、船橋港で「ホンビノス貝」が採れ始めたのが2005年ごろ。かねはち水産が「ホンビノス貝」を扱い始めたのは翌2006年からという。
採ったアサリに混じっている「ホンビノス貝」を食べた地元の漁師さんが「これはうまいから仲買で扱ってみてはどうか?」と持ち込んだのがキッカケだったそうだ。
久しぶりだったので、アサリを買う。
・うの花
・大根とエリンギの煮物
・そら豆
・大きなアジフライ
アスパラと玉葱の炒め添え
・長芋短冊
・キャベツと豚しゃぶ肉の煮物
足りなかったので
小あじの南蛮漬けを追加。
生協のこれは好き♪
(*´▽`*)
休肝日
3月 終わり。