縦横がアヤシイ画像・・・
わからなくなった・・・
（;´▽｀A``
うわーーー
なんだあれー
∑ヾ(￣0￣;ﾉ
せんだん・・・
ーーーあのせんだんはふたばよりかんばしの？
かなり個性的な花。
そして
・９～１０月ごろに熟すクリーム色の大きな実は、枝先に鈴なりにでき、遠目からも目立つ。その姿は数珠がたくさんあるように見えるため、「千珠」と呼ばれ、それが変化してセンダンとなった。自然環境であれば落下した実から発芽する確率は高い。
・実は落葉後も枝に残り、ヒヨドリなどの野鳥は好んでこれを食べるが、人間の食用とはならない。個人差はあるが、実を五つ以上食べると嘔吐、腹痛、胃炎、呼吸停止を引き起こす。実（苦練子）は民間薬に使われ、整腸、鎮痛、あかぎれ、ひびわれに使われ、種子は数珠になる。
・「栴檀は双葉より芳し」（センダンは苗の段階から良い香りがするように、才覚のある人物は幼少時からそれを発揮するという意味）で知られるが、本来これは熱帯アジア産のビャクダン（白檀）を語ったもの。センダンの枝葉や材には香りがない。
リハビリ室の先生たちがフェースシールドをされていた。
マスクももちろん今まで通りで～
男性リハビリ先生、一人の患者さんの腕、指マッサージをし終わったら
パソコンのところへ行って、フェースシールドを外す
「あーーー世の中明るい！これしてたらグレーの世界やー 気が滅入るーーー 」
みんな プっ( *´艸｀)
患者 「言われたん？」
先生 「うん。お達しがあって。」
大阪のコロナ状況が 「赤」 になったからだ。
今でも、ギリギリのスタッフでやっているので
誰かがコロナに感染したら・・・・・
(。´･ω･)
それで出た上からのお達しなのだ。
パソコンで次回の予約日を印刷して渡してくれる。
しばし、その操作をしてから～
今度はべつの患者へ向かう。
先生 「さあ！」
と フェースシールドをかけて治療開始。
わたしの担当医がお休みの日で初めてこの先生にあたった。
チガウ先生にみてもらうと、少しやり様も違って新鮮。
洗濯物を干す時に、フェースタオルとか
バサッバサッ って振ってから干すでしょ
その方が毛が立ってふんわりするとかしないとか・・・
まあ、しわ伸ばしみたいな事もあって、大体振る。
(=ﾟзﾟ=)
それが退院してきて、洗濯物をＨＤさんが干そうとしていて
わたしも手伝って～
バサッ！！！！
もう ぎゃーーーーですー
ＨＤさん 「ええよ・・・やらんで(´□｀｡) 」
飛び上がるほどの痛さ。
まさか手を振る事がダメとは考えてもいなかった・・・・
他にも気をつけないと振りそうになることがあった
それが最近はなんとか出来るようになり
ちょっと恐る恐るな感じはあるけど大丈夫だ。と、報告。
(*＾ー＾)
先生 「うん、こうやって手をブラブラさせて～だんだん大きくとかね～」
やってください。と。
先生 「もう、何がどうなるってことも起こらない時期なので」
そうなんだー
ひと月ほど前に同じ机になった患者さんが
やはり右手の同じようなところに似たキズがあったので
聞いてみた。
いつ頃わたしはその療法をやることになるんだろうかと・・・
ーーー手術はいつされたんですか？
女性 「私は６月です。」
え、６月、、、
女性 「複雑骨折やったから治りが遅くて～ (＾＾ゞ」
ーーーそうなんですか・・・
女性 「それに糖尿やから、なかなか治らへんのよ。」
ーーーそうですか・・・
なんとも言えない・・・
でもわたしよりもキズの大きさは小さい。
結構きれいに折れたわたしより、、なぜ？小さい？？
あ、その人は２か所切ったんだっけ？
え、キズは一つだったような・・・
(｡>ω<)ﾉ
いい加減だなぁ、、、覚えていない、、、
１１月になろうかって頃だったと思うので６月からだと、長いなー
５０代終わりくらいのその人は、他の人との会話で自転車で来たみたいに、聞こえた。
((( ；ﾟДﾟ))）
わたしより手首曲がらないのにー
アブナイー
完治は個人差が大きいんだなぁ
わたしは一応 骨は３か月くらいと言われている。
筋肉の可動は・・・んー努力次第？
ヾ(´ε｀*)ゝ
わからないけど、いつまで通院するんだろ・・・
次回
ＣＴ撮影。
