『ショウジョウソウ』
これもまた、筋向いの家やお隣さん同士とかに植えてあった。
「猩々」 っていうと、もののけ姫がぱっと浮かぶものだから・・・
ちょっと暗いイメージに・・・
(; ̄ー ̄川
猩々
https://dic.pixiv.net/a/%E7%8C%A9%E3%80%85
人語を解し、赤い顔をした人間のごとき容姿で、酒を好むとされている。
元来は礼記に「鸚鵡は能く言して飛鳥を離れず。猩々は能く言して禽獣を離れず」とあるのが出典である。
姿に関しては毛も含めて全身が赤い人型の幻獣として描かれることが多いが、これは後述の「能楽」の影響である。中国での記述では毛色や姿は一定しない。
人語は解するが知恵が足らず、奇妙な捕える方法が伝わっている。
①罠を仕掛けた靴を置いておく。
②それを見つけた猩々は罠があることに気付き、文句を言う。
③靴が気に入り履いてしまう。
④身動きをとれなくなり捕えられてしまう。
オランウータンは赤い体毛から漢名が猩々になっている。それに倣ってチンパンジーの漢名は黒猩々、ゴリラの漢名は大猩々である。
もののけ姫の猩々
https://www.eiga-square.jp/title/mononokehime/character/19
猩々は、サルのような生き物である、映画「もののけ姫」のキャラクター。森が破壊されることに怒り、山に木を植えようとするものの、エボシ御前に邪魔をされる。人間を食べれば人間の知恵が手に入ると考え、瀕死状態のアシタカを食べたがる。イノシシと人間の戦いの際には、イノシシの皮をかぶったジバシリたちの姿を見ておびえる。
もののけ姫・猩々の台詞
ショウジョウソウ・サマーポインセチア
https://shiny-garden.com/post-2528/
ショウジョウソウ(サマーポインセチア)は、熱帯アメリカに分布するトウダイグサ科トウダイグサ属(ユーフォルビア属)の一年草です。
分布域は、アメリカ合衆国南部からメキシコ、カリブ海を経て南アルゼンチンにあり、森林の最下部、河川の土手や崖、道端や空き地などに自生しています。
観賞用に栽培されていたものが逸出して各地で野生化しており、オーストラリア北部の沿岸地域では一般的に見られる草花の一つとなっています。
日本には明治時代に渡来し、逸出したものが九州以南の一部の地域で野生化しています。
(〃'∇'〃)ゝ
あ~
これならイイ~
これからはサマーポインセチアと呼ぼう♪
葉っぱの形がなんとも個性的で
面白い植物だと思う。
手術した翌日に、リハビリの先生が病室に~
(・・。)ゞ
指を動かす・リハビリをやった。
「そうですねー 昨日 手術ですもんねー」
と、短めでお終い。
翌日 再びの来室。
「あ、今日はちょっとお元気そうですね~(*´ω`) 」
「昨日はまだ、麻酔が残っているような・・・風でしたから」
そんな訳ないでしょうー
(;´▽`A``
ぎゅっと握りこむとか、親指と人差し指をくっつける
次に親指と中指を~
親指と薬指・・・小指・・・と順番に
しっかり手のひらを伸ばす。。。
痛い。。。
ひと通りの指の動かし方をやって
朝昼晩と繰り返し練習していくようにと言われた。
先生
前日と印象が違ったのはですねー
この日は
まゆ毛を描いたからです。