病院の診察と献血 | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。







どうも胃の調子が悪くて~


外出先から帰って6時半から翌朝8時まで寝て、


ちょっと食べて又 寝て、、、


(´ ▽`).。o


寝不足もあったよなぁ・・・






市販薬は1週間飲んだので、やはり病院へ~



半年ぶりの来院で健康診断結果のコピーを持って。


ゆっくり先生と話が出来た。


(⌒-⌒)




「えーーーっとどうですか~?ん。健康診断したんやね、、、」


ーーーあ、これです



「中性脂肪は低いんやね」



コレステロールのHDLが高いのは、ひとつひとつの力が弱いから

これだけの数が必要で、集まって力を出してるってこと。

だから数値が多いので良かったってことではないよ。

まあ、 これはこれでよし。


ヘモグロビンなんちゃらの 「60」 はギリギリだから

暴飲暴食したら駄目!ってことよ。


ーーー基準値が62って、、、


「そんな 5 くらいは 誤差の範囲!肥満になったらあかんよっていうとこ。」


(∩。∩;)ゞ




「これ コピー取らせてくれる?」


ーーーあ このままどうぞ~ これコピーですから


「え、コピーしてきてくれたの?このカラーのも?」


ーーーはい スイッチひとつですから~


「どこで?」


ーーー家でぱっと!(^O^)


「家にカラーコピーがあるの?」



先生 コピー機ってどんなものだと思ってらっしゃる?

( *´艸`)





「久しぶりだから血圧測りましょう」


うっすら聞こえた ・・・78-60



「低いな 前からそうでした?」


ーーーはい 低いです 上が70代なんですか?


「うん。これはしんどかったやろな。」




えっと


(。・ε・。)

それはきっと間違いです。


しんどくて最高血圧が90代って時は、もっと大変だから、、、

確かに元気はないけど、今はそこまでではないから、、、



 

「ま、血圧が低い方が 長生きしやすいってことやね。」

 

ーーーそうですか?

 




胸の音を聞いて

「きれいな音で元気です、不整脈もないし~」


お腹の触診で

「うん、軟らかいですね。ここは痛くないでしょ。ここは?

はい、胃はやっぱり少し硬いかな、、、」





ここぞと聞いてみる。


ーーー心悸亢進っていうんですか あの突然鼓動が大きくなるやつ

     平常時に こう 服の上からでも見えるくらいに~


「脈拍が100を超えなければモンダイないですよ。 脈拍を測ってね。」


「10秒測って6倍したら良いし~15秒で4倍しても良いからね」


(*^ ^*)





ーーーずうううっと水洟が出ているんですけど・・・

    冬だからですよね・・・


「うーん アレルギーですね。寒暖差に気を付けて、マスクしたらいいんじゃないの?」


ーーー家の中でですか・・・


「家の中でもね。抗アレルギーのお薬もあるけど?」


ーーーいえ、いいです


「ん、そうね うちも薬をそんな出したい訳じゃないからね(⌒-⌒)」




ちょっとノドが痛い気はするけど、もうそこまでは言わなかった。


ノドをみることはなく、終了。




・お腹は冷やさないように

・冷たいものの飲食は駄目

・寒暖差に気をつけて




胃薬

整腸剤を処方された。


迷ったけど病院へ行って良かった~


なにか安心した。







先月

子①が 

「奇跡!献血できた!」


と言ってきた。


子① 「基準値ギリギリだったけど (笑)


ーーーどうしてまた


子① 「血液検査できるし、献血できる=健康キラキラな感じするじゃん」





子① 「アレルギー+貧血の状態の良い時ならいけるかなと。」


ーーーおーーー


子① 「ヘモグロビン11.5以上ならできるらしい」


ーーーいくつだったの?


子① 「11.5(笑)」


ーーーあははは~わたし13.1


子① 「でも、健康診断の時、だいたい10.3~10.8くらいを行ったり来たりしてるから、

    めっちゃ良い方。」


ーーー薬をのんだりするから、献血出来る人は少ないらしいねー


子① 「だから出来たことがうれしいのヾ(@~▽~@)ノ

    薬 飲んでいなくても、ヘモグロビン足りなかったり、湿疹がヒドイと断られる。」




(*'ー'*)



おつかれさま♪