遠近両用メガネを使っているのだけど
どうも手元が見えない。
以前は、細かいことはメガネを外しさえすれば見ることが出来たのに・・・
かけても見えない。
外しても見えない。
Σ( ̄ε ̄;|||・・・
ここはひとつ、老眼鏡を新しく作ってみようーーー
っと考える。
眼鏡屋さんで、合わせてもらう。
合わせてモラオウとした。
しかし、見えているんだか見えないんだか~
こっちとこっちのレンズでどう違う???
え、は、あ、そうですね・・・
もういっぱいレンズをとっかえひっかえして、分からなくなった。
何故 分からなくなるのか!
と疑問にお思いでしょうが・・・
タメイキが出てくるんですね。。。
ここらへんかなと、メガネを注文した。
ヾ(・ω・o)
家でかけてみると、全く 用をなさない。
これは夕方であって、疲れているしなぁとも思う。
明日の朝 使ってみよう。
翌日もパットしない。
そして又 次の日。
やっぱり駄目だコレとなって、眼鏡屋さんでレンズを交換してもらった。
タダ♪
すみません。。。あの時 きちっと分からなかったために。。。
それでとても良く見えるようになった、かと言えばそうでもないのだけれど~
ここはきちんと眼科で視力検査をしてみて、新しく遠近両用メガネを作ろう。
眼科医 「眼鏡屋さんで測るのはね 間違っています。それは医療行為ですからね。」
ーーーはあ
眼科医 「遠近となると時間もかかりますから、朝 早い時間に来てくださいね。
ま、老眼鏡だけなら、昼までに終わるかも知れませんけどね~」
ーーー時間がかかるんですか
眼科医 「はい時間がかかります。うちはきちんと調べますからね。
予約していってくださいね」
ーーーはい
いったいどんな検査だろう。
w( ̄▽ ̄;)w
出来るだけ早い日にちを選んで視力検査の予約をして帰る。
当日。
検査室?で看護師?看護助手?ダレ?
あの人はどういう立場の人かなぁ???
とにかくいつもの声のあの人による視力検査。
覗くと、草原に赤い屋根の家が遠くに見えるあの機械。
ボケたりハッキリしたり~
そして、遠くの壁の 「C」 の空き方向を答える検査。
ちゃちゃっとして、
本を手元に見せて、近くの文字がどれ位見えているか、
ちゃちゃっと~
判断が早い!
看護師さん 「これ以上の視力は出ませんね。」
つまりわたしの右目は裸眼も弱いために、レンズで補っても見えるようにはならない。
これが限界ということだった。
で 遠いところの、視力もあまり現状眼鏡と変えられない結果になった。
老眼鏡部分の度数を一段低く落としたくらいだ。
だから、新しく作ったとしても、今とあまり変化はなさそうということに。
看護師 「今のこのメガネはいつ頃 作られたんですか?」
ーーー5・6年前かなぁ・・・
看護師 「もうコーティングが取れてきているので、新しいメガネを作る事はオススメします。」
あ~そうなの~
選んだレンズをかけたままで、待合室でしばらく待つ。
10分ほどで、これで良いかと確認の上で、処方箋をもらう事となる。
先生はちらっと、いつも通りに目を覗いて終わりだった。
「受付で処方箋を貰って帰ってくださいね。」
先生が検査とか、何か、眼鏡に対しての話とかあるのかと思っていたが、そういうのは何も。。。
σ( ̄、 ̄=)
あの
予約してー
時間がかかるー
きっちり調べますからー
医療行為がどうの~って、まあ言えば 医療行為ではあるけれど~
あるけど、あの大げさな物言いはなんだったのだ?
眼鏡屋さんの検査と大して変わらなかったような~~~
診察料金=検査代 かかったし。。。
ε-(;ーωーA フゥ…