「日高ミセバヤ」 ってものの、花だそうです。
カワイイですー(^ε^)
多肉ちゃんでも、こんな風にいっぱい咲くんですねー
『ミセバヤ』
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-233
ミセバヤの基本情報
学名:Hylotelephium sieboldii(Sedum sieboldii)
和名:ミセバヤ その他の名前:玉緒(たまのお)
科名 / 属名:ベンケイソウ科 / ムラサキベンケイソウ属
ミセバヤは日本古来より万葉の植物として親しまれている多年草です。各地に野生化していますが、現在では自生地は少なく、香川県小豆島の主に山地や谷あいの岩場にわずかに見られるものが唯一の自生といわれています。
春の声を聞くと同時に芽出しが始まり、茎を斜めに伸ばします。3枚輪生する葉は灰青色の肉厚で円く、縁には細かい切れ込みがあり、周縁がほんのり紅色に染まって趣があります。茎は次第に懸垂して株立ちとなり、秋の中ごろから、茎の先端に小さな桃紅色の花を房状に咲かせます。このころには葉が紅葉して美しい紅色に染まり、やがて落葉し、株元に冬芽を残した状態で休眠を迎えます。
古典植物として古くから親しまれ、観葉植物としての観賞価値も高く、多肉植物の1品としても多くの園芸家に親しまれています。なお、分類によってはセダム(Sedum)属に含まれることもあります。
ヒダカミセバヤ
秋刀魚の塩焼き。
タコ天と青梗菜の炒め。
じゃこおろし。
銀杏がんもとコンニャク煮。
ヒジキ煮。
温やっこ。
コンニャクが、すでに切り込みが入っている三角形のもので、便利かなと思って購入したけれど~
ふゆふゆぷりぷりとして柔らかくて、、、でも噛み切れずに (>_<)
良くなかった。
やはりいつもの 「生コンニャク」 が良かったなー
これはきっとこんにゃく粉で作っているのだ。たぶん。
こんにゃく粉で出来たコンニャクは、砂糖で煮る?もむ?・・・何だっけ?
そうすると、味が良くしみて美味しいらしいのだ。
↑ あさイチ情報
良いなって思ったんだったけれど、、
感触がどうも、、生芋からのが好きだな。
(・ ・;)
え、、、、 あさイチじゃなかった、、、ガッテン情報でした、、、
http://hamsonic.net/2017/09/20/gatten-konnyaku-2/
材料
こんにゃく 100g
砂糖 5g
しょうゆ こんにゃくが浸るくらい
作り方
1、ポリ袋に切ったこんにゃくを入れ、砂糖をかけて手で2~3分よくもむ。
水分が出るので捨てます。
2、こんにゃくが浸る程度のしょうゆにつける。
3、冷蔵庫で3~6時間置く。
4、お好みでごく軽く温めてもOKですが加熱は必要ありません。
このレシピはしょうゆ味にする場合の作り方です。
もちろんほかの味やお料理にも使うことができます!
なぜこの方法で味がしみこむようになるのかというと、こんにゃくの中の水分が浸透圧の関係で砂糖の方に行くため水分が抜けます。
そこにだしを入れると空いた水分のところに味がしみるということなんですね。
塩でもできますが、塩分がついてしまうので味に影響するのと塩分も上がってしまうため砂糖のほうが味に影響がなくいいそうです。
家庭に必ずありそうな調味料でできるという点がとてもいいですね。
「フライパンでタコの炒め物」 という、冷凍物。
野菜を足して~
モヤシ煮。
野菜室でアボカドを発見!
あー 切らなきゃ(ノ´▽`)ノ
なんの工夫もなく、カットーーー💛
焼き豚。
いつも長ネギを食べるのが遅くなるので、たまには届いた日に、新鮮なところを食べようって、
大きくぶつ切りにして塩をしてグリルで焼いた。
しかし、新しいのに、やっぱり外側はビニールとまではいかないが、硬く感じた。
うーーーん。
長ネギはもっと外側を剥くべきなのかな?
「紀の川柿」 ?だったかな。
剥いてびっくりなこの姿 (^~^)
甘い。