秋の雲ーーー
これ、今日じゃないけど (^^ゞ
「笑いの色は茶色や」 とか言ってた。
「日常茶飯事」 って言うように、日本人は食べてお茶を飲んできたけれども、
その時のお茶は本来 茶色であったようで~
茶色って色=お茶の色はあの土の色なのだ。
日本人がお茶と言って飲んできたのは、番茶やほうじ茶などの茶色のお茶だった (・∀・)
「お茶」 って茶の木からとれた物の事だったので、麦茶とか豆茶とかって言うのはオカシイんではないか?
っと、どこかに書いてあったな、、、
貧血気味の人があまり緑茶を飲むとタンニンが鉄分の吸収をはばむから良くないそう~
これも 「過ぎれば」 ってことなので、世の中なんでも 「過ぎれば」 だなぁ (^^ゞ
それはそうだわ~(^^ゞ
【カフェインを減らす入れ方】
▽
カフェインは最初の30秒間で最も多くのカフェインがお湯に溶け出すので、最初に抽出したものを捨ててしまう。
▼コーヒー
カフェインは水には溶けだしにくいので、水出しコーヒーにする。また、カフェインは178℃以上に熱すると揮発してしまうため、深煎りのコーヒー豆はカフェインの量が少なめです。
▼紅茶
同じく、紅茶を水出しするとカフェインの量を少なく抑えることができます。
▼緑茶
やはり水出し緑茶にするとカフェインが少な目です。また、ほうじ茶は緑茶を焙じて作るため、焙じる段階でカフェインの多くが揮発しているため、カフェインの量が少なめです。
えーーーー
最初を捨てるーーー?
( ゚ ▽ ゚ ;)
冷茶でも良く出そうと思って、はじめにお湯を入れていたから・・・
あれはやめた方がいいなぁ。。
まったくの水出しが良いみたいだし、だいたい、ちゃんと 「水出し」 って書いてあるんだし水で出るんだろうし・・・
あ、パックのお茶の話。
母のところへ行った時には、お茶パックで冷茶を作っているから。
緑茶とかほうじ茶とか~
そろそろ白湯の季節だなぁ♪
(‐^▽^‐)
ついでに、つらつら見ていたら 「ココア」 が。
http://cafein.healthypopo.com/129/
ココアにもカフェインがあるとは思っていなかった・・・
低カフェインではあっても、含まれていることには変わりないので、商品によってもかなり差があるので、調べてから飲みましょう。
とある。
カフェインには眠気を覚ます作用があり、、、
小さい子どもは身体がまだ小さい分、ちょっとの量でも影響を受けやすい場合もあります。
量と時間をきちんと決める工夫が必要かも~
子どもにココアは良いのかと思っていた。
わたしはミルクココアではなくて、純ココアを飲んでいたのだけれど、、、カフェインがないと思ってね、、、
大間違いだったワ、、、
低いにしろあったのだワ。
コーヒーに含まれるカフェイン量は、他の飲み物と比べても多いほうであり、インスタントコーヒーであれば68mgほど。
ココアのカフェイン量は1杯 あたり50mg。
これは成分調整をしていないココアのデータだから、わたしが飲んでいたもので、こうなると結構高いじゃん。
ミルクココアだと10mg程度らしいが、こちらは砂糖が・・・
こんな風だとコーヒーを飲んだ方が良いなぁ♪
純ココアは溶けなくてねー
かき混ぜマゼマゼ~しながら飲まないといけないし、カップが茶色に染まってねー
まあ、めんどくさい (^^ゞ
お茶やコーヒーを飲んだらフーーーっと感じる時がある。
頭の中がくらーっと~
まるで酔ったように~
アルコールでもないのにねっ (*´ω`)
これって、なんだろう?カフェイン?なのかな??