バジル・謝るとは? | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。






約ひと月ぶりに多肉ちゃんへの水やりを実行す。


なかなか水が滲みこんでいかない鉢もあって、気が重くなるところです・・・(;´▽`A``


なんだかみんなグリーンで変化なし・・・




そして、バジルの上の方を摘む。



これは元気な鉢で、


こちらが駄目なバジル鉢。


どちらもキノコとは関係ない鉢なんだけど・・・なんだかいっぱい、やられてる (>_<)


まったくねー 




マグロを醤油洗いしたので、暗い色になってる。(^^ゞ




魚をから揚げにしてみた♪



HDさん 「これ、何?」


ーーー金目鯛よ


と、食べやすそうなところの身をHDさんに、取り分ける。


塩焼きもいいけど、から揚げが美味しいと思うのは夏だから(°∀°)b  かな?








生協の 「一株トマト」 が終わって、「加子母トマト」 の配送が始まりました。



カットしながら口に入れたら、うん。味がする~



食事の時に、色んな物たちと一緒に食べる時、

気にしていないと味ってあまりわからない。



・・・・・鈍感なだけって???・・・・・ヽ(;´ω`)ノ



でも、トマトオンリー味わって食べると、甘さもよく分る。





『加子母トマト』

http://kashimozanmai.com/recommend3.html

ミネラルバランスの良いトマト

 

ミネラルが豊富で栄養価の高いトマトがをつくるには、まず土壌づくりです。土壌分析をおこない、植物が必要とする養分が足りているかをしらべます。足らない養分を加えて、トマトの根が養分を吸いやすい健康な土を作ります。土作りによって元気になった作物は病気に対する抵抗力もつよいのです。そのため、農薬の使用を減らすことができるので安全です。

 

加子母のトマト栽培は中嶋農法に基づいています。

 

中嶋農法の基本は「健全な土から生まれた健康な作物は、人を健康にする」という理念。現在の畑の多くは栄養過多のミネラル不足に陥っています。不健康な畑かた健康な作物が育つはずがありません。中嶋農法の作物は全て「土壌診断」という畑の健康診断を受け、微量なミネラルまで含めた栄養バランスのとれた畑で育った作物です。健全な畑で健全な生育を促すことで作物本来の力を最大限に引出し、高品質で生命力にあふれた作物に育て上げ、本来の味と栄養、しいては人の健康を追求する農法。それが中嶋農法(ミネラル栽培)です。

 




若い元気な味がした。







「謝らなければなりません。」



で? ここで終わり?



「陳謝しなければなりません。」



で?(  ̄っ ̄)



それは謝ったことにはならない。少しも心のこもっていない言い様で、簡単に誰でも口にすることができる。



「謝らなければなりません。 ごめんなさい。」 でしょう。



「陳謝しなければなりません。申し訳ありませんでした。」 でしょう。



まるで、すでに謝ったかのような態度ですませているのは、違うと思うなー \(*`∧´)/



こちらの胸の中はぶつぶつぶつぶつぶつ・・・・・・・・・・・・