45度から90度 | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。









歯みがきするときには歯と歯茎の境目にむかって45度で歯ブラシをあてると教わった。


毛先がスキマに入ったことを確認して小刻みに動かす。と。



ーーー毛先が入ったかどうかわかります???


先生 「はい。わかりますよ。」



あぁ そうなんだーと思った。


入った感覚のわかる部分もあり、そんなのアレ???って部分もある。




口内のチェックで、歯みがきについては歯石もついていないし~



先生 「今のままで歯磨きを続けてくださいねー。」



まる💛 をもらっている。




昨日 テレビを見ていたら、「45度はダメ」 って


Σ(・ω・ノ)ノ!


あらっー



歯茎ポケットにハブラシを入れ込んでコシコシしていたら、歯茎の・・・なんだっけ?難しい言葉。。。


なんとかを進めることになるそうだ。


つまりは歯茎が後退してしまうと言う先生。


直角で十分なので、ゆっくり優しく1本づつ丁寧に~



うん。

こちらの方が正しい気がするなぁ・・・



45度で毛先が入らないなあと思いながら、一生懸命やっていたけれど、入らないってことは歯茎のポケットもなくて、大丈夫な部分ってことではないかしらん。








ハブラシだけでは足りないので、フロスやブラシも使う。



先日の朝。


森アナ 「デンタルフロスの使い方はどこで教えてもらったん?そんなん使ったことなかったから・・・」


森アナは50代。


虎谷アナ 「歯医者さんで~ あ、学校でも習いましたよ。」


虎谷アナは30代半ば?


森アナ 「えー 学校で???」


虎谷アナ 「はい。やりましたよ。使い方をー。」


森アナ 「俺らの時にはそんなんなかったよ。」


     「雪乃さーん。学校でやった?」


お天気の雪乃さん 「はい、あ、学校で習いましたね。わたしも若いですから~」


雪乃さんも30代。



なんてわいわいな会話があって、2・30代の人は学校で教わるのだと驚いた。



しかし、子らからそんな話は聞かなかったなぁ・・・